<俺クラ X>


内容はほぼ、ノンフィクションです。
登場人物は、本人のプライバシーを尊重し、一部、イニシャル、カタカナ等にしてあります。
実在の人物とは限りません。


 2005.11.17

最近の木曜恒例?コトミと同伴??
行きの話しの中でどうやら今夜はT島屋時代のメンバーが揃うらしい。
でもコトミだけ明日は仕事で一人ダウン気味?(笑
2号店前に友達に上げる写真を撮る用に、ドンキにカメラを買うのに寄る。
で、入り口にヨウコがいたが、店に入るも常連さんは小物?のミエとミサキくらい。
それでも上でマッタリしてるとシュン、アケミ、ケースケ辺りが来た。
そのアケミ。最近、トモヤの事でグチられる?
「他の♀と話すのはいいけど、もー少し、私も気にしてよっ!」みたいな(汗。。
いや、聞いてて苦にならないが、レイコに話すといつもの事らしい(笑。。
俺から見ればそんな気持ちもある意味、羨ましい?けどね。。
曲調が変わりシュン、ケースケが降りるのでくっついて行く。
階段側カウンターにはコトミとミサキが騒いでる。
DJ前のシュンとケースケがいるテーブルへ。
アケミちゃんが来た頃にマイアヒ♪が流れ始める。
するとミサキの振りを見てるのか、みんなこっちを見てマネをする。
けっして。俺を見てる訳では無いが、ミョウに恥ずかしい??
ミサキを指して俺「そろそろ世代交代?」
アケミ「まだまだ変わらないわよっ!!」
まだまだ譲る気は無いようだ(笑。
ケースケと真ん中のテーブルに流れる。
最近は(木)も常連が少なめ。あまり顔見ない連中が真ん中のパイプイス辺りに座ってる。
と、トモヤ登場。シュンも来て今夜はここで始まる(笑?
カウンターの段が空いたので登る。
一望するとT島屋軍団(笑がレジ辺りに固まってる?
コトミ繋がりのアイもいた。
(今夜はまだアイと話してないなぁ…)
特に話しもないんだがちょっと顔を出しに行く。
俺「お〜♪久し振りじゃない?アイぃ。。」
ア「お〜、センちゃん。そーだね」
アイの横にいたコトミに呼ばれる。で、向こうの子を呼ぶ。
コ「チィだよ!こっちセンちゃん!」
俺「ばんわぁ!名前はみんなから良く聞いてるよ(笑」
チ「初めまして。ですよね?」
横にいたレイコ「え!?二人初めてっ?」
俺「そー、チィちゃんとはね…」
と、横にいたヨーコがワインを俺に飲ませる!?まぁ、グラス半分だったから飲み干してこの場は脱出?
トモヤ達の所に戻る頃には、シュンかののアサミちゃんも登場。
最近の流れでケースケと1号店に様子見に行く事が。今日も誘われたので行ってみた。
ら…大丈夫1号店?って感じぃ。。お客…15人くらいしかいない。
しかも上と下、合わせて。これじゃサラもいない。ってのはすぐ分かる(汗?
2に戻る入り口前でレイコ、チィとMさん?♂が…。どっか違う店に行くみたい?
誘われたけどこの♂、話した事ないし、俺的にはあまりメリットなさそうな?人のでパス。
2に入るとトモ達は真ん中にいる。上でドリンクを買って戻る。
師匠ミッチーが不在なので3人で並んで騒ぐ。
けど、この時間帯、やけに眠かったなぁ…それでもトランス系でいい時だし?
ラストに掛かったMoonlight Shadow♪
カウンターの上のミサキの振りを見てると、それに気付いたミサキが
(こうだよ♪)って顔してゆっくり手を振ってくれる。
う〜ん、益々好きだね、ミサキは(笑。。
音楽が止まると、コトミがすぐ反応!今日、仕事なので速攻で帰りたいらしい(笑。
同方向のアイも一緒で話はついてる。
支度もあるだろうから、俺は足を取りに、もう一度、店前集合で店を出る。
コトミ、アイを乗せるとレイコが立ってる。声を掛けると
レ「上野経由ぅ?」と、切なげな声(笑?
俺「コトミがいいなら俺はどこでも!」
さすがのコトミもレイコなら仕方ないだろー?(笑
レイコを乗せると社長とミッチーがMから出てきた。
レイコが挨拶したいらしい。多分コトミはやきもきしてた?
3人乗せて、それでもコンビニで食べ物買いたいと言うコトミの言葉。
アイとナニやら買って来て後ろで食べ始める。
で、まずはレイコの上野へ。
道中、4人が4人、好き勝手喋ってる!?まったく話もまとまらず…?
レイコが降りた後、高速でコトミ、アイの順で流れ解散。
ったく、仕事してるみて…


 2005.11.5

久し振りのフリーでの出動。
コトミもレーコもアポなし。行きゃー誰かいるだろ?
時間も2時丁度。これが気楽で一番。。
とりあえず裏から階段を目指し、ゆっくり上がる。
と、フロア真ん中のテーブルにトモヤ、シュンを見付ける。
で、声掛けに行ってみる。さすが土曜日、結構混んでる。
上にドリンクを買いに上がるが、誰もいないのですぐ降りる。
良く見りゃDJ角にエリコ、ミレイ、チエ(この子はあまり話した事が無い…)が。。
で、エリコの足元まで行く。
俺「オハヨ。いい物件はあったかい?」
就職の決まったエリコ(まだ新卒だよ…いいねぇ、若いのは…)は新居を探してるらしい。
エ「なかなかいいのが無い。。」
俺「会社はどこなの?」
エ「三田のK大学の近く。で、電車乗るのやだから近くで…」みたいな。。
頭、痛くなってきた…。
(あのねぇ、エリちゃん…)喉まで出掛かって飲み込んだ。まぁ、そーゆー考えもいいでしょう…。。
俺「じゃぁ、お祝いするか?」
エ「おねーちゃん達(ミレイとチエの方を見る)もいるからシェイカーでいい?」
俺「もちろん♪」
エリコが頼もうとしてる時に女の子が一人、カウンターから降りようとしてた。
どうせ通り抜けるモンだろうと手を貸したら俺の横で止まった。
まぁ、顔も見なかったくらいだから、気にもしてなかった。
ら…二の腕は擦れるは、む、胸は当たるは…んん!?て、感じ??
シェイカーが来たから、まず4人でショットに分けて飲んでみる。
その俺のしぐさをその子が見てる。
(いってみる?)
シェイカーは大体、ショット5〜6杯は取れる。エリコが余った分をまた注いでくれてる。
ショットを二つ取って、一つをその子に。
♀「ナニこれ?」
俺「飲んでみな。」
♀「カルアみたい?」
俺「っぽいけど、結構、テキトーかも!?」
カウンターの上にいたリョウコが「せんちゃんはサングラスしてないと分かんない!」
と、後ろに掛けてたメガネを前にずらそうとしてる。
俺(やめて!高いんだから!!)手が離れた瞬間に自分で前に掛け直す。
それを見た♂が「日本人ですよね?」
おー、久し振りのフレーズ。そいや、最近はずっと誰かとつるんでたからこーゆーシュチュエーションは…
でも、今、日本語で話したじゃん!?
俺「うん、全然、日本人だよ。」
♂「ハーフとかぁ?」まだ信じない?
俺「メガネ掛けるとなおさら言われるけどね(笑」
カウンター下の友達?を呼んでなんか言ってる。大体、想像はつく。
友達「えぇ、日本人なの?」ほらね。。頷く俺。で、どーゆー訳かこれがウケる(笑??
この♂、カズミ。歳は「いくつに見える?」てか、さっさと言えよ。
俺「(この肌の感じ、20代中盤だろーな?)2…6?」
カ「えぇ!?アタリ(笑!!」
俺「土曜日、ここら辺で遊んでるの?」
カ「ううん、平日もたまに来たりするよ。」
土曜は混むと言う意見は意気投合♪
くらいの話しをした所で友達に呼ばれた。
帰って来ると、どーやら上のフロアに上がるらしい?
どーやら、一緒(で、ないとは言っていたが)の♂二人の仕業っぽい?
引き止める程の盛り上がりでもなかったので、一旦リリース。
そんな余裕はねーだろ!と、後になって後悔することに…はぁ、毎度。。
チエ、リョウコと騒いでるとケースケが「1行こうよ。」
俺「いいよ。でもちょっとMに顔出して来るから待ってて。」
と、エリコから社長がいると聞いたMへ。
行くとすぐ社長がいた。ら、その前にハロウィンの時のマサコが声を掛けてくれた。
俺「あれ〜、今日はかわいい服じゃん?」
マ「先週は○×□▽!」愛想笑いでごまかす?
俺「いい物件はありました?」
社「エリコがわがままでどーしよもないんだよ…(苦笑」
まぁ、自分が住む所だから、仕方ないか…?
シンもここにいたので軽く挨拶。
向こうにミッチーもいる。近寄ると女子とソファに座ってる。
って、だよ、アヤじゃん…。サッと手を振ってM撤収。
2に戻り、ケースケ呼んで1へ向かう。
4階に上がるが、音楽がダメなので3階に下りる。
相変わらずのサイケ。これ、俺には激しすぎ!?で長時間は無理(笑??
それでもレジ前辺りで二人で揺れてると後ろから肩を叩かれる。
振り向くと女の子。(あれっ〜…)と、一瞬考えてると
♂2「今日はこっちなんですかぁ?」
思い出した!!前に2で声掛けてくれた子だ♪
背が高かったので「どれ位?」って聞いたら「175」って言ってたから
俺「あぁっ!前に2で話した175の子だよねっ!?」って、すっげ〜失礼な言い方!!
すぐに「ゴメン。あの時、名前聞いてなかったから…(汗」
♂2「サラです。こっちにも来るんですかぁ?」
俺「うん。てか、元々はこっちデビュー?最近は向こうメインだけどねぇ…」
この子、10.13の2で声掛けてくれた子。
へぇ〜。また会って、更に…向こうからまた声掛けてくれるとは…
でもこっちで常連みたいだからウカツには手ぇ、出せんなぁ?
しかし、あらためて見ると…ほっんと綺麗だね…。
しかも背が175あるから踊る姿もメチャかっこいい♪
(この事、えっちゃんにメールしたら、やっぱ二度も声掛けるのはいい子なんじゃない?って。)
でも、カズミも気になるので、「またね」と2に戻る。
常連は殆ど残ってなく、シュンと、最近、女子高生を連れてるマサトがいるくらい?
で、今日はシュンと二人をからかいながら終了。アサミちゃんは今日は寝てるらしい(残念。。
店前でマリとトモミがいたので軽くからかってさっさと撤収しました。
あぁ、カズミは…消えてたね…



 2005.10.29

忙しい夜が始まりました。ので、今夜の出来事、順不同かも。。
まず、10時半にフと合流。一緒に歩きたくないカッコをしてる。。
そう、今夜はハロウィン。
アメリカで?農作物の収穫を感謝するお祭り?が、海を渡り東京のサラリーマンが仮装してはしゃぐ。。
まぁ、細かい事はいいっか??
まず最初はマリコの集まりへ。
居酒屋で軽く飲みましょう。と言う趣旨?
マリコ、アユミはまだ来てないらしいが、先に店に入る。
と、アスカとアサミ(マリコ側の友達で春の花見で会ってる)と
お初の♂二人が座ってる。名前は聞いたけど…忘れた。。
「取り合えず…」のドリンクをオーダーした頃に久し振りのケンケン登場。
ケンケンはいつもと変わらん。。
すぐにマリ、アユも来た。
マリは袋を抱えてる。当然、今夜の出し物が中に。。
もう乗ってるのか小物を出して騒いでる。
ドリンクが来たのも束の間、今夜は先に11時にシンにも呼ばれてる。
ので、口付けた位のドリンクを残してシンの集まりへ。
場所ははす向かいのビルの2階。移動は助かった。。
階段を上がると師匠ミッチーがエリコに化粧をしてもらってる。。
声を掛けたが忙しそう?なので店に入る。
店内はかなり暗いが、見渡すと社長…いや、アヤカがまず目に留まった。。
一瞬、立ち尽くしてると、メイドが手を振ってくれる。
「せんちゃ〜ん(ハート)」(ハートはイメージ?)。
(おおっ!!レーコちゃんっ!!)は今夜はメイドさん!?
「おぉ、マト!」
(うわっ!!アケミちゃん、今夜は女子高生!?)生きてて良かったぁ。。
向こうにももう一人、女子高生がいる。
ナンだ、エリコじゃん。て、すごく…普通。って、実際、この前まだこれだったんだモンなぁ。。
聞くとホントに着てた制服らしい。
アケミちゃんは妹のを借りて来たらしく「きっつぃ、ウェスト、外れそう。。」聞かなかった事に…
アヤカ…に声を掛けるがネールアートが忙しそう。。
化粧が終わって?着替えてるミッチーと目が合う。お互い苦笑い。。
エリコの誕生日以来のカオルも今夜は悪魔?で来てる。
遅れてフも登場。全身サルも結構ウケてる!?
みんなで写真を撮ったりして騒いでると、アヤカ…、ミッチー、レーコちゃん、エリコ辺りが外へ。
このタイミングで俺とフも三軒目の西麻布へ向かう。
サルのまま車を運転してるフに、渋滞の対向車のタクシーの客の外人にウケてる。
西麻布Cに到着。エレベーターから出て店の様子を覗くと…フツウ。まったく…フツウ。。
エレベーターで待機してたフに雰囲気を伝える。
「ヤバい。。」でも仕方ない、行きますか。。
小悪魔のフミちゃん、バイトのキョウコちゃん、DJのハードゲイは反応してくれたが
他の客は無関心。二人完全に…外した。。
まぁ、フミちゃん、キョウコちゃんの小悪魔、見れたし
タダで帰るわけにも行かず、が、「また後で。。」とワンドリンクで撤収。
2号店へ戻る。
フの車の駐車に店の前で迷ってると、マリコが来たので助手席交代。
俺は店に向かう。と、階段の所にミサキが。
ミ「あ、マトリックス!やってやって(笑!!」
例の拳銃の弾を避けるシーン。やりました。で、
俺「中、?混んでる」
ミ「凄いよ!」ま、想定内?
店に入ると…まぁ、こんなもんでしょ?
下はどーしよーも無いので、上に上がりドリンクを。
手に取る頃にEverybody♪の前奏が!?ヤバいっ!?
ダッシュで階段を下り、フロアをくぐり抜けカウンターへ辿り着く!間に合った。。
取り合えずこの曲は騒いどかないと…。
落ち着いてカウンターを見上げると…やたらメイドとナースがいる。
に、混じって女子高生も。。まぁ、インチキが(笑。。
でもフロアはいたって普通。仮装してるヤツは皆、上ってことだね。
カウンターの子から肩を叩かれる?
俺「おぉ、レーちゃん♪ここにいたの?」
レ「せんちゃん、香水で分かった(笑顔」
銀髪でアサミちゃん(シュンカノ)登場。
この子も元々綺麗だからこれも似合う!間に人がいたからアイコンタクトで挨拶。
フもDJ側テーブルでマリアユ達と騒いでる。
ミッチーは…今日は女子…だからカウンターの上。
他の女子に囲まれても何の違和感も無い??
ひと盛り上がりして、曲調が変わったので改装した上に上がる。
しかしこの改装、どーかね?香港の屋台村みたい?
名前を呼ばれる。見るとアイがカウンターに腰掛けてる。
横に並び話してるとショット売りが。アイが「飲もう!」とお金を出した。
おいおい、仲良しの女子に払わせる訳にもいかんだろ?
この前、どっかの骨を折ったとか言ってたから
「快気祝いでおごるよ。。」と、俺が払う。まぁ、まぁ??
アスカ、アサミ(花見)フも上がってきた。
ら、アスカが最近、見つけた気になる?女子に声を掛けてる。
速攻でアスカを呼んで「白い(着てる服ね)子、知ってるのっ!?」
ア「知ってるよ!え?好みなの(ニヤッ??」
が、挨拶した程度でカメラを渡されて、なぜかフを入れて俺がシャッターを押してる。
(えぇ、ちょっと…?タイミング外したぁ…??)
アスカと話しをして下に降りてしまった…。まぁ、後でまた行きますかぁ?
(おっ!?ミレイ登場。ミレイねぇさんも今夜はナースか?え!?男と一緒??)だね。
フはカオル達と目の前で楽しそうに話してる。なんだかサル、ウケてるじゃん。。
その内、ミレイねぇさんに呼ばれる。
ミ「マトリックス、久し振りじゃん?仮装は??」
俺「えぇっ、今日はコート着てるじゃん?」やっぱ気付かれない…。
「なぁに?彼は本命?セ○レ(笑?」
ミ、苦笑いしながら「なんでみんな同じ事、聞くのぉ(怒??」
俺「いやいや、対応の仕方が違ってくるからさぁ…?」
ミ、ちょっとテレながら?「本命。。」
俺「了解(笑!」ミレイもウインクして戻る。
フ達と下に降りてみる。常連も今日はまとまれない?
一度、カウンターに行ったがフ達がいるDJテーブルを抜けトイレへ…
行こうとしたらっさっきのアスカの友達と鉢合わせ!!
(これは行っとかなくては…)と、同時に声を掛けてた(おー、やれば出来るじゃん?)
彼女、アリサ。カウンターでアスカに声を掛けられて仲良くなったらしい。
話してる内に22歳って事が判明。終了ぉ。。
いや、マジ22は無理だろ…?てか、無理。
しかも男が来て一緒に行っちゃった、、、効いたね、このブローは…。
ここからブルー。
まぁ、まぁ、この後も頑張ったけど、、気分はブルー。。あぁ、これ書くのもブルー。
もう閉店!!
その前に1号店も行ってるんだ。
こっちも西麻布C状態ですぐにリターン。
2軒目のシンの店(ではないが)に社…アヤカがいるって聞いたからちょっと寄った。
実はジュリがこっちとも聞いてた(ニヤリ。。
いました、社、いや、アヤカ。は忙しそうで、中見回したらいました、いました。ジュリ!
抱擁。。この子、マジヤバいっす。(詳細はフに聞いて。てか、知り合い、みんないいんだけど、ただの仲良し?)
あぁ、この後だね、1号店は。。
で、2にリターン。ら、チエ、リョウコも来てて、一緒に写真撮られた。
で、もう1回、閉店。
マリアユと騒いで、ミッチー達と写真撮って、レーちゃんにホッペにチューされて
いつの間にか社長が来てて、ミッチーとレーコが手つないでて、コージとユキエ(元シン?)一緒に歩いてて、
アリサはいなくて…ふぅ。。
まぁ、皆さん、お疲れ様でした。。



 2005.10.21

ケータイのメールの音で目が覚めた。
開くと師匠ミッチーから「何時頃いらっしゃいますか?」(原文)。
時間を見たら0時半過ぎ!?寝てたとは言えず「小一時間で…」と返信。支度を始める。
それでも店に入ったのは1時半過ぎ。
階段からフロアを一眺めして上にドリンクを買いに行く。
が、誰も居ないのですぐにリターン、階段下の踊り場でフロアを眺める。と…
DJ角にメールで起こしてくれたミッチーと…デカ女のアヤが居る。。
アチャ〜、、、どーしよ、、、って俺が気ぃ使う事も無いんだよね???
実際、面倒なんだけど、この女、、、あぁ、話しは、目も合わないからいっか?
でも手前のテーブルにケースケとコージを発見。そこまで行ってみる。
軽くコージにゲソパン(古いな…最近は使うのかな…?)。
ケースケにも手を振る。その場からミッチーとはアイコンタクト。
カウンター上のエリコとも目が合う。
アヤは…シカト…?まぁ、いい。でも、俺は何もしてない!と、思う。。
さて、今夜の客層はと…ふぅ…レベル低っ…って俺が高い訳でもないが…
テーブルの間に入った俺の後ろで少年たち♂5,6人に2人の♀が囲まれてる。
少年たちは奇声を上げ、♀は…まんざらでもなさそう??
ただ、盛り上がるのはいいけど、少しは周りにも気を使え。
背中同士がガツガツ当たってるけど、こいつ等御構い無し!?
これはこれでこちらも引かない、いや、向こうが引いた分、押し返す。
でも(今日のTシャツ、C.Kなんだよな〜)と、クールな俺?
だって押し合って伸びたりしたらヤダもん。。
その内、ケースケが上に上がると言うので俺も便乗。が、ケースケは玄関の方へ。
(トイレか…?)と、あまり気にせず俺は上へ。
レジ辺りでミッチーと、知らない男子と話してるエリコがいる。
が、ミッチーは「明日、仕事だからもうすぐ帰るよ。」とか言って消えた。。
エリコはもう来週のハロウィンの話し。
俺は行くとは言ってないのに「マトリックスはマトリックスでしょ!?」
(うんん、いつも通りだよとは言えず…)
下に降りて、カウンター真ん中のリーダー、ユースケの所へ。
この2人、レーコに紹介してもらったがまだ挨拶程度しかしない。
その内、ソフィーが来てそっちに行って踊り出すも曲もイマイチ?
DJ角ではしゃぐコージはカウンター上の♀と話してる。。こいつも狩猟の血だね。。
そーいや、いつまでもケースケが帰って来ない。
(1号店か…、行って見るかな…?)
その旨、コージに告げ1へ。
まっすぐ4階に上がるとアサミが見つけてくれた。
ここでフから着信があり、1に居る事を伝える。アサミから。。
客は…10人…いないな…?
やはりケースケはこっちに居た。
ドリンクを頼んで下に降りると、こっちも客は…やばいんじゃない!?ってくらい…。
最近こっちの曲は、え〜、なんつったっけ?トランスの激しいヤツ?(俺には…)
でもヒップホップよりかは俺的にもいい?疲れるが…
で、フも登場で3人で騒ぎ出す。
ここ最近、2では評判?のケースケは1の方が楽しそう?
俺もこっちはこっちで妙に落ち着く…?
てのは、俺のリターンポイントはここだから??
はぁ、もうどれくらい前ですかねぇ…このフに連れて来られてこんな生活パターンになったのは…
こっちでフがケースケ、マリコと仲良くなって、2に行って、エリコと仲良くなって…
もぅ、1年が過ぎますかぁ…色々あったねぇ…
オッ!?今夜はサービスいいねぇ!?♪Heavenが流れたよ!!
この曲もずっと聴いてるね。言わば基本の曲かな(独り言、B.Aに関連記事あり)
ヨシコ、ナオミ、アイ、シホ…みんな、元気かね…?
じゃねーよ、カウンターのパイプイスで2人座り、♂に後ろから抱きつかれてる♀がこっちに手を振ってる!?
(!?俺っ??)そーらしー。
でも、♂と一緒。面倒臭そうなのでライトに無視。♂に絡まれるのもヤダし。。
そのまま3人で騒ぐも、そろそろ2へ戻ってみる。
時間は4時半、客は結構残ってる。
丁度、リーダー、ユースケが立ったのでフロア真ん中のパイプイスへ。
見まわせばいつもの顔は俺等3人の小モノだけ??。
それでも引き続き騒いで終わる。。
あ、今夜は♪Everybodyと♪Fier、聞いてないなぁ。。



 2005.10.13

7時頃、レイコからメールが。
「コトミをよろしく。」
コトミとは行く予定で、まぁ、支度が出来たら連絡を。みたいな状態だった。
で、夜、コトからメールが。
コ「疲れてるからどーしよー?」
俺「レイコに頼まれてる。(??)」
コ「行くー!」(???よー分からん…)
コトミをピックして店へ。
が、「あれ?」ってくらい人がいない!?
コトは、顔は知ってるけど俺は話したことは無い♀とカウンターで話してる。
ので、上に上がってみる。が、ここも人はパラパラ…。
カウンターに♂が座ってる。
この子も個人的に話した事は無いが、ちょいと声を掛けてみる。
俺「人、少ないね。」
♂「常連も誰も来てないですよ。」
トイレの途中でミエ、ミサキ達に呼び止められる。ここでも同じ話し。。
ドリンク持って降りて、コトミに合流。
俺「帰ろっか?」コトミ、ウケてる。
それでもダラってしてると師匠登場。
開口一番「人いねぇ〜、てか、最近、詰まんねーし…」
こういう店って客もそーだけど、音楽、店員のノリも大事?
面白く、使える店員が今はいない??
そのうちトモヤ、シュンも登場。小モノと絡んで騒ぎ出す。
で、二人の相方、アケミ、アサミも登場。
このままこのメンバーで騒いでいたんだが、これもこれで悪くない気がした。
下のフロア降りてきたミエ達を見てコトミが
「もぅ、若い子達には着いていけないゎ…」ってお前も25だろ!?俺はどーする??
アケミはレイコと俺の呼び方でまだバトってるらしい(笑
料理人のアサミ!?は肩が凝ってると…
少し揉んであげると「上手上手、気持ちいい〜♪」と、褒められた?
それでも曲は山あり谷あり、時間もそろそろって時にトランス系に。
ここで30代、俺とミッチーが頑張る。あ、ミッチーは普通か…。
久し振り、最後はFireで終了。久し振りのいい締めだった。
で、昼から名古屋に行くミッチーと、午前中から仕事のコトミを送って帰りました。。

そーそー、カウンターに立ってたら隣の女の子に肩を叩かれた。
男といて、顔は見たことあるなぁ、とは思っていたら
♀「良く来てますよね?」
俺「うん、彼女も見た事あるよ(笑」
♀「良くクラブに行くんですけど…」
俺「あ〜、なるほどね。でも地味にしてるつもりだけど…」
♀「いえいえ。全然目立ってます。」と、キッパリ。。
二,三話して、ま、彼氏?もいるし、じゃ、また。みたいな。。
今度会ったら名前くらい聞こう。感じいいし、かなり綺麗な子だったからね。




 2005.8.12

最近はレイコ、ヨウコ、コトミ辺りとつるんで(木)ばっかり。
当然、ミッチー、トモヤ、アケミちゃん、シュン、アサミちゃん、ケースケはレギュラーね。
みんなで騒ぐのは面白いんだけど刺激が無いのは確か!?
どんな刺激かはソウゾウにお任せ??
今日は(金)なので先の女子3人は来ない。
ので、24時前位にミッチー、トモヤにメールしてみる。
「今夜は?」と。。
トモヤからのメールの“受信中”にミッチーから“着信”が入る。
ミッチーは里帰りの足で福岡?の中洲にいるから×。トモは「行きます」と○のメール。
って、エリコにメールしたら「あなたはもぅ常連デシ」らしぃ。。
で、いつも位を目標に出掛けてみました。
まぁ、着けば1時を回った位。大雨の割には人は入ってる?
裏からカウンター辺りを見回すと、最近仲良くなったミサキ、ミエ、ソフィー?を確認。
階段を上がりながらフロアを見ると知ってる顔がない…
ドリンクを持って階段を下りるとミサキが気付いてくれた。
まだ階段の途中なのにミエ、ソフィーも一緒にキャーキャー言いながら手を振ってくれる。
が、これ、すっげぇ〜恥ずかしい!?
いつだかこれを、ミッチー、トモヤ、アケミちゃん、シン、シュン、アサミちゃん、
レイコ、ヨウコ、コトミ辺りにされた時は階段を駆け上った事があった!?
まったく常連?じゃぁないんだから…
下の踊り場でフロアを凝視?するがホントに誰もいない!?
ので、カウンターで座り込んでるミサキのとこに合流してみる。
俺「おはよう、ミサキ。」
ミサキ「マトリックス、お早う。」
俺「ミサキ達しかいないみたいだね?」
ミ「うん、常連さん、誰もいないからつまんない(≧ω≦)」
カウンターの真ん中位に移動したミエ、ソフィーにも手を振る。
振り向けば白人か東南ぽい人達が多い?
パイプに腰掛けてるとコウジが友達と登場。
(お、これで間が繋げられる♪)
が、コウジ、周りを見回して「…」って感じ…
取り合えず3人で真ん中のテーブルでノリ始める。
今日、ガス切れライターしかない俺はテーブルにあったピンクの100円ライターを拝借。
2回目、借りた時にオーナーと目が合った…ヤバ…
ライフカードの宣伝の「まどかぴょん」の目がパッチリした感じの子?(意味不明)?
俺が(借りまーす)みたいなジェスチャーをするとニコッとしてくれた…
そこからCM通り…積極的…ジワジワ後退する俺の二の腕を追ってくる…
(いやっ、黙って借りた俺が悪かった…だから、その…)
気が付くとコウジ達がレジの辺りにいる!チャーンス♪
まどかぴょんの追撃を振り切りレジへ。



 2005.6.23

ひっさし振りにつまん無い夜だった…?
2から攻め行ったんだが、入り口から中を覗くとまず、ミッチー、シンを確認。
その内、レイコ、コトミと目が合ったので中に入る。
ケースケもいるが、2回連続でヒロコ、アヤがいる…
アヤは完全シカト?(マジ、俺が何をしたぁ?)
それでも最近の木曜の連中と絡んでフを待つ。
にしても人がいないし、曲もゼンゼンだめだった?
ミッチーも「もう一盛り上がりしたら帰る」と言って、
盛り上がる前に上に行っちゃったし…
フが来て、ケーと1に行くも、こっちはもっと人がいない!?
カズ、アンナと絡んでると、2でシンと話してた女子二人が…
この二人もカズの客ヵ…。
カズが二人に「シン、呼んできて」と、一人が呼びに行く。
ホントに呼びに行って、シンも来てみんなで下に降りたら…あぁ〜あ…
客、何人です。って数えられる位しか…
その内、トモヤ、アケミちゃんも来て何とか騒ぐが…
ミツを置いて来たので俺は2にリターン。みんなも帰って来た。
ミッチーは撤収?レイコ、コトミは行方不明??
イマイチ盛り上がらないまま…閉店…
コトミを舞浜の駅で降ろして帰りました。。
どぉにも、、、ま、こんな夜もあるか…



 2005.6.18

エリコの誕生日祝いをやろうと、先週、トモヤ、シンに誘われていた。
「参加で」と返事をしてたので22時過ぎ、六に到着。
会場の店には今夜の主役、エリコ、トモヤ、シン、アケミちゃん、
カオル(前に顔は見た事ある(-""-;)?)ユキ(この子は知らない(-""-;)?)がいた。
すぐにミッチーも登場。ここら辺で飲み始めると、ケンケン、アスカ、ケイ、社長、ミレイねぇさんも来た。
ここで2時間ほどワイガヤ。24時過ぎ、2へ。
師匠ミッチーはつかさずカウンター真ん中へ。体調不調の割にはいいスタート?
DJ前のテーブルにはケースケと誰かがいたなぁ…
しばらくするとケンケンが買い出しに行ってた小道具が廻されてきた。
この頃には俺は師匠の横で構えてる。
MCが入る頃にはエリコはミノムシ状態 ゜Д゜;)毛糸見たいのが出るスプレーに包まれてる。。
それが飛び火してフロアは…あぁ〜ぁ…掃除が大変?(でもなさそうだった??)
曲もFireが掛かると社長がマイクを取った。
「シャン○ン、10本入れます!みんなで飲んでくれ!!」
マジすヵ…社長、スゴ杉…
さらにエリコがカウンターからテ○ーラを、誰彼構わず振舞ってる!?
シャン○ンも何度回って来たか…
もうゴチャゴチャ…×××
んでも、トランス系の曲の時間は短かったなぁ???
と、同時?に一軍もバラけた様子…
社長、エリ辺りは上に行ったのかな、、、
トモヤが俺の前をちょっとうろついてたけどいつの間にか…、
ミッチーも真ん中のテーブルで遅れて来たマサ兄ぃ辺りと騒いでる。
シュンが彼女、アサミちゃんを連れてそっちへ。
アサミちゃんが手を振ってくれる。
んでも、なんとも言えぬ…イマイチの盛り上がりじゃない?
俺はシンやケースケとなんとなく絡んで…曲も一向に盛り上がらない…?
時間を聞くと4時半を回ってる。
社長とカオルがDJ前のテーブルでうな垂れてる??ちょいと合流してみる。
二人ともやや放心状態?相変わらず社長は、酒の間に仕事とここをこなしてる!?
カオルも「1時位からが丁度いいよね…」激同。。。
主役のエリコは、潰れたユキを看病してるとか連れて帰ったとか…
アハハ、皆さんお疲れ様でした。。



 2005.6.11

久し振りの土曜日、エリコから2号店前に「軽く飲まないか?」と連絡が。。
22時半に六で合流、エリコはしっかり?、俺はつまむ程度、飲み食いして0時過ぎ、2へ。
途中、フからメールが来てて、時間的にはそろそろ到着か?
入り口から裏を抜け階段の上り口辺りへ。カウンターの真ん中にシンがいた。
俺「シンがいるから行ってくる。」
エ「アタシは上に行くね。」
やっぱ土曜、カウンターに行くのも混んでて大変…やっとシンのとこに辿り着く…(≧ω≦)
シンに言われて気が付いたんだが、やけに“暑い!?”
(てか、目に前の連中、もう汗だくで飛び跳ねてる。こいつらの発熱量ってどれっくらいなんだぁ…?
そういや、フは遅いなぁ…)
なんて思ってたら誰かが呼んでる?声の方を見ると???
(あれ、誰かに似てるなぁ…えっ…ミレイっ!?)マジ、目が合って2秒は考えてたと思う(笑!?
前髪が切れてて、アップで結んでて…へぇ〜っ、全然イメージ変わってる(゜∇^d)!!
混み具合を見てたのか?階段からマサ兄ィが下を見下ろしてる。
目が合って久し振りなのか?お互い(おーっ!)って顔をする。。
曲も変わってミッチー、エリコも降りて来た。
この頃になってフも登場。人を掻き分け話せるとこまで来ると横にいたミッチーがフの肩を叩く。
俺とフでたまに話すんだが…「俺達もここまで来たか…」ってどこだぁ???ま、ぃぃゃ。。。
その後ろにケースケを発見。てことは、ケーは3日連続か?
裏からこっちに歩いてくるのはアスカ。
アスカにも久し振りって言われたけど、俺が土曜がホントにお久ぁなんだなぁ…
フが「上に行こう」って言うので付いて行く。
が、上がったところで上には誰もいなかった。
カウンターにエリコを見つけたが、他の♂と話してるので下にリターン。
階段途中でミレイねぇさんに声を掛ける。
俺「どうしたの、髪ぃ?」
ミ「酔っ払って前髪、切っちゃった!!」
俺「でもいいよ、アップの髪もかわいい、かわいい!!」
横の女子、名前なんだっけ…「良かったじゃん、褒められて!」
フロアでケースケと合流した辺りでフに
「1、いつでもいいよ。」
今夜のフのメインは1のアイ(笑
米から帰って以来、まだ1度も会ってない。アイは既に業を煮やしてる??
で、3人で1へ向かうことに。
エレベーターはすんなり乗れたけど4階フロアはかなりの混雑。目の前の空いてるテーブルに陣取る。
俺がアイを見付けたが他の客に絡んでる(笑!?
フはカスミと話してる。ケースケは2友達?
俺らに気付いたアイが姿勢を低くしてこっちに来る。
で、グラス無しでダイレクトにテ○ーラを流し込まれる。合掌。。
また来ないうちに下に降りる。こっちも人がいっぱい。。だから、最近は(土)は外し気味?
エレ降りた正面に取って付けた様なカウンターが作られてた??
カズが居たんで声を、、、フ、ケーが掛けてた?
カ「飲めッ!」て言うから3人でシャン○ンを頼む。
ある意味、こっちの方が安上がり??そんなこたぁないか…
上に戻るも、どうも乗り切れないうちらは早々に2へ撤収。
カウンターに行くとシンが「1はどうだった?」バレてる。。。
早目集合の俺はこの頃にはダラけモード?
年はとりたくないね…
戻った時間もいい頃合い。。
一盛り上がりで本日も終了。。



 2005.6.2

目が覚めると1時30分!?
(やっちゃったぁ…)と支度を始める。
それでも2時30分前には2に辿り着く。。
久し振りにレジのココにオーダー。中を見回すと真ん中にトモヤとアキラを確認。
カウンターの上には先週潰れたコトミがいる。
入り口の所でスタッフと話してたヨウコちゃんに声を掛け、一緒にみんなの所へ。
テーブル周りにはケースケもいた。
トモヤが「上にミッチーとかエリコがいるよ」
おぉ、じゃぁ「ちょっと顔出してくる。」と上に上がる。
と、あらら、今日は人居ないや…とレジ前に集まってる一軍を発見。
久し振りの社長、エリコ、師匠、アキラ、アケミちゃん、レイコちゃんと♀が一人。
レイコちゃんが「せんちゃん、遅いよぉ」
俺「ゴメンなさい(?)ほっんとに寝坊しました!」
レ「でもいい匂いしない?」と♀と鼻を近づけて来る。
俺「もぅ、年だから匂いは気をつけないと…ね、師匠!」
ミ「んん、俺は無臭だから」 俺「意味、分からん」
社「おお、マト、久し振りじゃん!」
俺「木曜は珍しくないすか?」
社「最近、会社のミーティングが週末のこの時間のファミレスで、毎週の様にやってんだよ」
俺「この時間てもう3時ですよ!?」
社「いや、マジ今頃やってて、ここ来るのは日月火とかだよ、ガハハ!」
相変わらずのテンション、さすが社長…
俺「おぅ、エリちん、久し振りだね?ダーリンはどうよ?」
エ「えへ、ラブラブだよ。」
俺「今日は?」 エ「レポートが忙しくて死んでる」
下に降りる踊り場で、入り口から入ってくるマイを見つけた。
挨拶も早々に?マイは上へ。俺は中のテーブルへ。
先に降りたミッチー、レイコちゃん、ケースケ達と合流。
でも曲もイマイチ盛り上がらず、マッタリムード。。
レジ辺りでヨウコちゃんを見つける。
タイミングよくカナもいたので顔合わせ。
まずヨウコちゃんに「この子カナ。よろしくね。」
で、カナに「レイコちゃんの友達、ヨウコちゃん。」
とまぁ、こんな感じでカナの面倒も見てる?
ケースケに言われた「お兄さんみたいだね(笑」
ハハハ、まぁそんなとこか…?
しばらくケースケと周りを観察?してたが、イマイチなので上に行った。
レイコちゃんとコトミを発見。
俺「あら、コトミちゃん。先週はお疲れ様でした(笑」
コトミ、赤面しながら「ほんっとに有難う御座いました。」
潰れたのは自称、初めてらしく?本当に反省してた?
ミサあたりもネタにして少し話して下に降りる。
が、さっきのとこにケースケくらいしか見当たらない。
俺「あれ、みんなは?」
ケ「ミッチー、トモヤは他の店かな?アケミとレイコはクラブかも…?」
でも4時半頃に“♪Stomp To My Beat”が掛かるとミッチー、レイコちゃんはいつもの所へ。
さすが師匠、入りのタイミングはバッチリ!
DJ横にはエリコも降りて来た。今夜はここでやっとエンジン始動な感じ?
少数精鋭?でなんとか盛り上がったって感じだったな…
閉店後、マイとカナが話し込んでる。冗談で入るタイミングではないな?そっとしとこう。
店を出るとまだ雨が降ってる。
マイとヨウコちゃんの間に入るとマイが「ヨウコ、知ってるの?」
「俺も顔広いから??」
みんなで立ち話の後、社長とエリコがタクシーで、ケースケがレイコ、ヨウコを。
俺が師匠を中延経由のコトミを舞浜駅経由でこの日は終了。。



 2005.5.26

四輪…て、俺も四輪か…のミツと彼女のカナちゃんに誘われて2号店へ。
ま、このカナちゃんに火を付けたのは俺らしいのだが…
裏通りを抜けて階段踊り場に出るとカウンターから「せんちゃーん!」と名前を呼ばれる。
見るとフッキー、友達のミホちゃん、レイコちゃん、アケミねぇさんが続けて手を振ってくれる!
一番手前にいたフッキーが
「後で1号店行くけど、せんちゃんも来るぅ?」(※“ぅ”はイメージ)と誘われた!?
レイコちゃんなんかは頭を抱きしめてくれた!?
俺もここまで来たか…(なんのこっちゃ…???)
すぐ振り返りミツに「俺、もう今日は帰ってもいいよ…(涙」
ミツはクールに呆れてる?
他のメンバーが見当たらないので上に行くが今日は誰も来てないみたい?
すぐに下に降りてカナちゃんを探す。
前に二度、この面子で来たが一軍とはこの二人はほとんど面識無し。
で、アケミちゃん、レイコちゃん、近くにいたケースケに面とうし。
カナちゃんに耳打ちする。
「このアケミちゃん、レイコちゃん、あとミレイちゃんているんだけど、ここら辺押さえておけば
ここでは怖い物無しだからね!」
カナちゃん、ウケてる?でもこれマジな話だと思う??
それにここら辺、知ってれば入りやすいだろうし、クラブ活動も盛り上がるでしょう?
俺はいつもの角にミツと陣取りしばし様子見。
レイコちゃんが話し掛けてくる。
先々週、来た時、レイコちゃんに「来週、ヨウコ連れて来る」と言われたので先週も来た。
約束ってほどのモノでもなかったが、それがレイコちゃんには好印象だったらしい。また…いい人…
気が付くとアケミちゃんとレイコちゃんが言い合ってる?
ア「せんちゃんて誰よ?マトでしょ?」
レ「せんちゃんはせんちゃんよ!」
あぁ、どっちも俺だけどアケミ、ミレイちゃんは俺の名前知らないもんな…ま、
どちらでもいいんだけど。。でも面白かった(笑
その内、ミッチー、トモヤ、アキラ?あたりが登場。モチ、この連中にも紹介。
結構、俺も顔広いじゃん?
そんな中、アケミちゃんが詰まらなそうに足をゆすってる。
俺「どしたの?」
ア「曲、詰まんなくて寝ちゃいそう…」あぁ、確かに今はマッタリ時かも?
一軍はヒップホップよりテクノ、トランスかな?
女子が二人、俺の前を通ってレイコちゃんのところへ。
(あぁ、お友達ね…)
ここら辺が面白い所?で、それぞれがそれぞれの友達を知っている。
う〜ん、例えば右グループと左グループの友達がいて、お互いには知らない。
でも俺は左右を知ってる。俺と一緒にいれば左右で意識してその内話し出す。
これでかなり顔が繋がる。てか、広がった。
で、帰りくらいにはこの二人とも仲良くなります。。
アケミちゃんが叫ぶ。「あれ、フじゃない?」
用事を抜けて掛け付けた(詳しくは言えないが…)
二人は久し振りらしく話しを始めた。
フが叫ぶ。「酒飲みたいっすぅ!」今日は我慢だな…
曲もいい感じに変わってきたところで、師匠を横目に俺も手を振り出す?
ミツに叫ぶ「会社ではここの事は言うなよ!」(意味分からん(-""-;)
一盛り上がりした位にフは撤収。
気付くとフッキー、ミホちゃんがいない。
曲も落ち着いたのでミツに1号店に行くと告げ2を出る。
丁度、1の入り口のとこで話し込んでるフッキーを見つけた。最近、1のマネになったカズもいる。
「先、上がってるよ。」と声を掛け4階に。
アンがカウンターにいて、シホは客と話してる。
すぐにフッキーが、少し遅れてミホちゃんが上がってきた。
二人にシホとアンナを紹介する。
「カズが忙しい時はこの二人使って」(俺は何様だぁ?)
ミホちゃんはすぐ下に。フッキーが相手をしてくれた。
アパレルに勤めてるっ事は前に聞いたが会社を聞くと、おぉ、確かに大手アパレルだ。
二人ともそこで販売をしてるんだって。
その内、フッキーも下に行くって言うので俺は2に戻る事に。
1を出る時、カズに「フッキーは?」と聞かれた。
「3階にいるよ」何で俺に聞くんだ?
2に戻るとミツがさっきと同じ場所で孤軍奮闘?してる(笑
それでも時間は何時頃だったかなぁ?今日はゆっくり感じられる??
珍しくそんな時間でもミッチーが残ってる。
真ん中辺りでケースケ、レイコちゃん達もいるので行ってみる。
ケースケはいつかの女の子、マリ(と言うらしい)と一緒だ。
ここで騒いでいるとさっきの女の子二人と接近?じょじょに絡み出す(笑
レイコちゃんも今夜は御機嫌?で相手をしてくれる。。
話しをしてると俺のメガネを二人の内の一人が持って行く。
まぁ、良くある事、気にせず渡す。
後ろから抱き付かれて返された時に「レイコちゃんの友達?」
きっかけは十分?この子はコトミちゃんだそうです。が、この子、最後は…
結局、このメンバーで最後までスパート。後半は一気だったね。
店も掃除が始まった頃、コトミがいないと始まった。
すると店員がトイレにいると…潰れたみたい…。
ミッチー、レイコちゃん、もう一人の女子、ミサちゃんと介抱するがラチがあかない?
結論、ミサちゃんの蒲田の部屋に連れて行く事に。足は俺…。ま、いっか…。
ミッチーは適当に、レイコちゃんは電車で帰るって事で店前解散。
蒲田経由の撤収…と。。



 2005.4.16 

なんとなく欠席の予定がマイからのメールで急遽変更。
「急だけど辞める事に…来る?」みたいな。
アと合流、まずBカフェに向かう。
ここ、知り合いの彼女がバイトをしてるという、いわゆるカフェバーぁ?
彼女はいなかったけどRQみたいなオネェサンはいた!!
また感じいい子でマキちゃん。また来ますね〜っ!!
仕切り直して25時、2へ。
トイレに寄って上に上がったアを追いかける。
階段を上がりながらフロアを見るといい混み具合。
上フロアの真ん中くらいで合流。上も席が埋まってるくらいの人の数。
ア「下降りる?」 俺「だな…」
アケミねぇさんをレジの所に確認するもそのままスルー。
階段途中でカウンターのミレイねぇさんの頭を軽く叩く。
ミ「おぉ、マト。久し振りじゃない?」
俺「えぇ、ミレイちゃん、最近来てなかったでしょ?」
ミ「●△=※□_$」
手を振って階段を下りる。
階段を下りたとこ辺りで様子を見るとカウンター中から右に掛けていつもの顔ぶれ。
そんな中にこの前スタッフを辞めたイッサがいた。
(なんだよ、もぅ遊びに来てるのかよ(笑)
イッサも気付いて手を振ってくれる。
しかし今夜は肝心のマイが…いたいた。
カウンター真ん中、マサ兄ィとトモヤの間からスタッフにドリンクを頼んでる?
向かって歩き出すも、人が多く思うように進めない…
それでもたどり着くとマサ兄ィ、トモヤが先に挨拶してくれた。
振り向いたマイに「来たよ。。」
マ「$〇▲×−W!」
(落ち着くまで待つか…)
アも追い付きここら辺で陣取りますか?
マサト、トモヤは3人の女の子と話してるが顔は見た事ない子達。
右には顔は知ってるけど名前の知らない女子2人。
当然、一軍の子達。挨拶される。
♀「久し振りじゃなぃ?」
俺「先週、来てたよ?あぁ、影薄いから気付かなかったぁ?」
♀「そんな事ない、キャラ、十分濃いから(笑」
そんなこんなやってるけど今夜はどーにも波に乗れない感じ…?
初めは欠席のつもりだったしなぁ…関係ないけど…
アに「1号店、行く?」 ア「いいよ。」
カウンターのアスカに手を振って今夜の2は撤収。1に向かう。
1のいつものパターンで4階直行。
カウンターで久し振りのアンナを捕まえる。
遅れてシホも登場。が、客も低年齢っぽいのでワンドリンクでひっそり撤収…
シホが言ってた。「最近はこんな感じかなぁ…」
「こんな日は帰るか…」
と、家路に向かうと、霞辺りでカオリから電話が。
俺「どぉしたん?」
カ「西麻布のM、行こうと思ったんだけどどぉ?」みたいな…
アに相談。と言うより半拉致?西に舵を切る?
交差点でカオリと合流。
俺「でもさ、あの時間、一般常識あるヤツが電話するかぁ!?」
カ「昨日、仕事だったから今日明けでしょ?絶対、出掛けてる筈だと思ったから!」
(うぅ、読まれてる…)
週末だからか、この時間だからかは分からないが、2000で西麻布初潜入。
階段を下りて開けたスペースに出る。
(あら?狭いの?)と思ったらここら辺はバースペース。
奥にフロアがあるって事なので行ってみる。
ほぉほぉ、なんだかスゴイ構造ですな…それに雰囲気も全然違う。って当たり前か。。
客の年齢はも六より上かな?
とにかく客の雰囲気も全然違う。
これは“是非”受け入れたい!?
俺「トイレはどこかな?」
カ「向こうの…」 俺「指差すなよっ、、、(笑」
(少し冒険してみるか?)
トイレがてら探検に。いや、ほんとに探検だな、コリャ。。
さらに下の階に下がって、厨房を覗いて?トイレへ。
で、初めに降りた階段の下からフロアへ帰って来た???
曲はトランス、テクノは無し(らしい。これは残念。。)
時間も時間だったのでそろそろクローズ。
カオリを探すが見当たらない。
アと帰りはじめると向こうで♂と一緒。そっとしときましょう。。
ふむふむ、六本木と違ってここも面白そうだね。
スケジュールに入れとこ♪



2005.4.2

アが体調不良で休み、フはナンと渋谷に流れるとメールが。
久し振りの単独突入となった。
店に入りまず“鼻をかみにトイレへ”?
この季節、花粉症は夜遊びにも影響してる!?困ったもんだ…
仕切り直してトイレを出ると目の前をココが通り掛かった。
挨拶してドリンクもオーダー。
ココを待ってる間に中を見回すとカウンターの中央でミッチーが気付いてくれた。
隣のトモヤにも手を振って応える。
ドリンクが来た所で混んでる2階を避け、裏から上に行ってみる事に。
エリコはいつもの所で電話をイジってる。
頭を叩いて手を振る。上に行くと合図してとりあえず3階のカウンターへ。
マイ、イッサ、最近声を掛けてくれる様になったカズに挨拶。
周りを見回すが知ってる顔が見付からないので、マイに「下に行く」と言って直ぐに階段を下りる。
が、踊り場でエリコに捕まる。
エ「さっき、フ、居たよ!」
俺「うん、知ってる。渋谷行くってメールあったから、道玄坂かな?」
ふ〜ん…て顔をするエリコ。
俺「それよりシーゎどうだったんだよ、シーゎ?」
エ「楽しかったよぉ(*^-^*)ノ" デレデレ。今、メールしてるの♪」らしい(^-^)。
エリは昨日、彼氏とデズニーシーに行って来た。
まぁ、楽しいだろうな(`ε´)?
階段を下りる途中で真ん中のテーブルにマサ兄ィを見付けた。
ミッチー、トモヤもいるから行ってみるか。
フロアを抜け奇声を上げて突っ込む?
マ「おぉ、マト!マキコ来てるよ!」
ユ「ゴメ〜ン、マキコ、今日も来れなかったのぉ…」
マサ兄ィとユキエが二人ほぼ同時に口を開いた。
俺「えぇ…どっちなのぉ?」
ふむふむ、来てないらしい…。それについてユキエが謝るが仕方ない事で…。
ちょっとするとシンが来た。コツはいつもお洒落だね。
真ん中のテーブル、裏通り側からマサ兄ィ、ユキエ、俺、見知らぬ女子、男子と並んでテケトーに合わせてる。
さっきからこの見知らぬ二人がチラチラ俺を見てる?
メガネしてるからこっちからは見えてんだよねぇ…
その内、男子に声を掛けられる。
♂「キアヌ・リーブスに似てませんっ?」
あぁ、そう言う事?
俺「今日、TVでマトリックスやってたじゃん?今夜はこれだなって…」俺も調子を合わせる。
そしたら二人、大ウケ。。
♂「ですよね、さっきからずっとカブってたんすよ!」
俺「俺も分かってもらえて嬉しいよ。(別にそんな嬉かないが…)」
そう言えばさっきトイレに行ったマサ兄ィが帰って来ない?
ユキエちゃんも他のヤツとはあまり話をしてる様子もない?
まぁ、マキちゃんネタ、その他で話を引っ張る??
そう言えばこの二人、ユキエちゃん、マキコちゃんに会ったのはえぇ〜と…2.11だな。
(そこの二人、読み返すな!!)
マサ兄ィと踊ってたのがユキエちゃんで、俺の横に座ったのがマキコちゃんだった。
それ以来、ユキエちゃんは何度か、マキコちゃんは1度会ってるか。
で、話をしていく内に、どうやら二人の間では毎度の事で俺はいい人?
てか、ユキエちゃんはマサ兄ィが、マキコちゃんは既婚(・∀・)!?
な状況だもん、ただ迂闊に手を出せなかっただけの話し?
あぁ、どちらかと言えば俺はマキコちゃんが好みだから…
いい人もいつものパターン?もう慣れたYO…
ユ「あの赤いうちわって貰えるの?」
トモヤが持ってるのを見ながら聞いてきた。
俺「あぁ、俺の車に10枚くらいあるから上げるよ。」
と、言いつつも、トモヤに(うちわ、頂戴!)と手を振る。
で、渡されたうちわをユキエちゃんに。
ユ「えぇっ、貰っちゃっていいのぉ?」
俺「だいじょぶ、だいじょぶ。トモヤも常連だからいっぱい持ってるよ(?)」
いい加減帰って来ないマサ兄ィを探しに「上に上がろう」と二人で3階に。
奥のテーブル辺りに一軍を見つける。も、マサ兄ィは他の子達と話してる。
空いてるカウンターを見てユキエちゃんが「座ろう。」と。
ユキエちゃんとは逆の方の手でマサ兄ィに合図する。
が、マサ兄ィは手を合わせて頭を下げてる。
(えっ?どぉいう事?ったくぅ…)
ここでもユキエちゃんの相手をした。とことんいい人だね…
カウンター越しにオーダーしに来たマイに
俺「この子、マサトってヤツの彼女だからね!」意味のないフォローをする?
曲調が変わったら、ユキエちゃんが「下に行こう」と。
真ん中のテーブルに戻ると、トモヤ、アケミちゃん達がいた。
一乗りするとユ「あっ、ハンカチ忘れた!」上に上がる…
イッサとカズに聞いてみるが分からないと…ちょっとがっかりなユキエちゃん。
で、やっとマサ兄ィが来たので、マサ兄ィに止められたけど俺はその場を離脱。チラッと足の様子を見に行った。
時間は4時半。いい加減フも戻って来ない?
帰ろうかなっと思ったが、後30分?行きますかぁ!?
戻ると真ん中テーブルにみんないる。曲も良かったしケースケもいたしで一盛り上がり。
で、いい感じで閉店。
ケーに「上野まで送って」と頼まれる。
上に上がりマイ、カズ、イッサに挨拶。
カ「せんちゃん、今夜ね!」(来ねーよ…)と、思いつつも手を振って応える?
店の外に出るとマサ兄ィが「マト、ゴメンね、ありがとね」
俺「いいっスよ、貸しにしときますからっ(^_-)。」
ユキエちゃん、どうにもハンカチがまだ気になるらしい?
ユ「あのハンカチ、マキコの貰ったんだよんねぇ…」
俺「えぇ、じゃ、も一回探しに行って見るぅ?」
ユ「一緒に行ってくれる?」
俺「いいよ」
二人で店に戻る。セキュリティの止められるが「ゴメン、忘れ物。」と言って上に。
すると「あったぁ〜っ!!」
カウンターの上に置かれてたらしい。
俺「良かったねぇ」
マ「来て良かった、ありがと」
また一つ、良い人の階段を上がった…?
再び外に出てみんなに挨拶。
「じゃ、ユキエちゃん、マキちゃんによろしくぅ(^O^)v」
で、ケーを上野に送って帰って寝て、会社、10分遅刻しました…(-_-;



 2005.3.12

先週で火がついた(懲りない?)アと段取りをしていたら
(2号店前に軽く飲まないか?)とトモヤから連絡が…
折角の誘いなのでアと時間早めて出動。
現場に着くトモヤ、ミッチー、アケミちゃん、エリコ、ケースケ他が…
アを顔合わせするならこっちの方がしやすい。
ちょっとして、アスカ、ケンケンも来た。
で、席も窮屈になって来たのでアと先に2に向かう。
0時を回ったのに結構空いてる。
取りあえずいつもの角へ。マイにドリンクを頼む。
横にはナオキ?ナオト?いつもいる子が声を掛けてくれた。
で、俺の丁度後ろになったカウンターの子と話してる。
けどこの子は知らない?でもおっぱいは…デカ…
その横に女の子がもう一人いるけど振り返ってまでは見なかった。
その内、トモ、ミ、ア、エリコ達も到着。
エリコはナと話してた女子を知ってるらしい。
何気にその横の子を見ると
俺「あら、ジュリちゃ〜ん」
ジ「おはよ、なんかボーとしてたから声掛けなかった…」
ハハ、そぅらしい…?
アに声を掛ける。「ジュリちゃん。こっち俺の地元の友達、アゼ。」
ジュリちゃん、アと握手してくれる。
俺「な、ジュリちゃん、すげぇ〜だろ?」(なにがやねん?)
ナが今度は階段の上の方に挨拶してる。
見るとマサ兄ぃだ。俺も軽く手を振る。
ここら辺でMCが入る。今日は師匠ミッチーの誕生日。
クラッカーも配られてる。アの分と横に来たマイの分ももらう。
カウンターに上がらされた師匠、MCでクラッカーが弾ける。
曲もテクノ調に。カウンターで踊り出す師匠。
それを見ていたア「踊り、上手いわ。チョット一人違うね。」
俺「だろ?だから師匠。」
エリコもその横で劣らずの踊り。
俺等を見ながら(こうだ(*-ω-)ノYO)って感じ♪
マサ兄ぃがシャンパンを持って来た。どうやら栓が抜けないらしい。
俺もアもダメでジュンに頼んでた?
戻って来たマサ兄ぃに「最近、よくあの子といるね、彼女?」
マ「ううん、そんな事ないよ。」
ふむふむ、そういう事にしときましょう(。-∀-)ニヒ?
曲は落ち着いたけど混んできたから1に行く事に。
今日で1号店のタケシが辞めるのと、シホが13日が誕生日。
まずは4階に直行。アがトイレに。俺は真っ直ぐカウンターに。
タケシ、アンナが少し忙しそう?でも気付いてくれてドリンクをもらう。
アも合流、3階に下りる。
壁に寄り掛かって様子を見てるとカウンターに女子スタッフがホースを持って歩いてる。
(あれ!?)メガネを外してよ〜く見ると…ナオミじゃん!!
近寄るとナオミも俺に気が付いた。
俺「久し振りじゃん、どうしたのぉ?」
ナ「うん、今日だけ手伝い。」
ホースを俺に出すが丁重にお断り?
俺「黙って結婚しちゃったからやらなぁっ〜い(^O^)?」
ナ「じゃ、これちょうだい?」と、俺のドリンクを指す。
まだ8分くらい残ってる。
(しょうがないぁ)って顔で渡す俺。ホントしょうがない(-_-;?
ナ「ありがとっ。」この笑顔には敵わないか…?
俺「シホは?」
ナ「どこかわかんな〜い…」
俺「じゃ、探してみるわ。」
ナ「ありがとね。」と、ドリンクを持つ手を上げる。まぁ、ニコッてするしかないよねぇ?
アの所に戻るとすぐにシホを見つけた。
俺「しぃーっ!!」と呼んでみる。
気付いてこっちに来る。(せんちゃ〜ん)て口が動いた?
俺「おはよ、しぃ。誕生日おめでと。」
シ「ありがと、せんちゃん。」と、ショットを出す。
俺「俺はいいけど、こっち友達。こっちはテ○ーラ、ダメだよ。」
勝ち誇った様に俺の視線にビンを上げる。(あぁ、インチキカクテルか、なら大丈夫か?)
って、それを見た?アはもう飲む気十分?
俺はシホの分も…今日はね…っていつもじゃん(-_-;?
でもシホ、お金丁度渡したのにお釣りくれるの?まぁいいや、もらっとけ?
4階に上がったが今日はかなり混んでたので2に戻る事に。
裏路地でマッタリしてたら二人で「眠くねぇ…」みたいな…。
スタートが早かったのと、一軒目のドリンクが効いてるのか?
「う〜ん、帰るか?」って事で帰る方向に…。
エリコ、ケースケにメールだけして今日は帰りました。




 2005.3.5

予想通り、ロッカーの空きは無し。
店に入った所でイッサかマイを探す。
いつものカウンターにはジュリちゃん、ミレイねぇさん、エリコが上ってる。
ジュリちゃんがこっちを指差し、その指先をミレイねぇさんが追う。
二人と目が合った?
人差し指で(俺?)とジェスチャーする。と、ねぇさんが同じ仕草をして笑ってる?
(俺も顔が売れてきたのかっ!?)
カウンター越しにオーダーしてるマイが俺に気付いた。
手を振って上着の襟を掴む。(待ってて。)と言ってる?
すぐに裏通りから来てくれた。
俺「おはよ。マイ。」
マ「おはよ。遅いね。」 (すんません。。)
上着を預かってもらい、レジのジュンにドリンクを。
(さて、いきますかっ。。)
裏通りを抜けた所にマサ兄ぃがいた。
俺「兄ぃさん、お早うございます。」
マ「おはよう。」
エリコ達の足元では見知らぬカップルがメチャラブラブモードで抱擁してる(・∀・)。
気付いた俺を見てマサ兄ぃが苦笑い。。。
(まぁ、お熱い二人、いいんでない?)
ミレイねぇさんの足元くらいにたどり着くと社長が来た。
俺「あぁ、社長、お早うございます。」
社「おぉ、マトリックス、お早う。」
俺「あれ、社長、この前、テキーラで死んだって聞いたんですけど(笑?」
社「ガハハ、あん時はマジ死んだよ!もぅ、四日酔いくらいだった。今日も焼酎飲んできた!」
この人もいつも凄いノリ!?全然若い!
俺「お互い年なんですから、無理はやめましょうよ?」
社「そうなんだよなぁ、でもここ(心臓)は二十代だぜ!」
俺「そぅですね、でないとこいつ等には着いて行けないですから!」
大人になりたくない?大人が二人…(-_-;
そんな事言ってる内に、カウンターのジュリちゃん、エリコ、アキコちゃんが絡んできた。
で、シャンパンも回って来た!?社長、反省の色無し。。。
しかも酔った勢いでいつの間にやらカウンターの三人の品評会になった。
社「ジュリの足がいい」とか「アキコは貧乳」とか好き放題言ってる(笑。
俺も「エリコは案外、ボインですよね?」と耳打ちする(笑?
社「ブーツとスカートの隙間は男のテーマ」とか
俺「いやっ、ジュリちゃんはすっげ〜スタイルしてますよねっ!」
見かねたミッチーに「そこのスケベオヤジ、二人!」と注意される。
それでも止まらず、ジュリちゃんの足をさすり、アキコちゃんの“パッド”を触る社長が…羨ましかった…?
そんな社長も俺のメガネが気に入ってるらしい?社長に貸すとエリコが
「悪人みたい?」
社長、渋々メガネを俺に返す。
社長とエリコは上に上がった?カウンターの師匠の横に詰める。
ノリの曲も落ち着いた辺りで横がうるさい。
見るとジュリちゃんが開脚、それにミレイねぇさんが絡んでる。
それを目の当たりにして外野の男子が騒いでる。
(ジュリちゃん、いくら見せパンだからってそんな事…ったくウザい外野だな…
てか、こいつ等、いいなぁ…でももうジュリちゃんとは顔見知りだし、こいつらと一緒に…うぅ…)
断腸の思いでマサ兄ぃ達がいる真ん中のテーブルへ…うゎっ…マジ…悔しいっ(爆泣!!
途中、シンが女の子と話してる。
(おいおい、レイコちゃん(彼女?認めたくないけど…(笑)に言っちゃうぞぉ)
マサ兄ぃの横に並ぶと、あら、アケミちゃんとトモヤもいる。
と、今日もトモヤから声を掛けてくれた?
一盛り上がりするとマサ兄ぃが「上、行こう。」と俺に合図をくれた。
レジのとこにはエリコ達もいる。
席の空きを見付けると、アケミちゃん、トモヤも上がってきた。
ここでトモヤに携帯を聞かれる。
ト「アケミの携帯は知ってる?」
俺「いえいえ、俺が知ってるのはエリコだけだよ。」そんな、滅相も無い。。
四人で話してるとアスカ、ケンケンもテーブルに参加。
(おいおい、俺もそろそろ外野の玉拾いからベンチ入りかぁ?)
時間を見ると4時近い。先週の反省から今週は早く帰ろうと心に決めていた。
から、エリコ、マサ兄ぃ、アケミちゃん、トモヤ辺りに帰ると告げる。
階段の途中でミレイねぇさん、ジュリちゃん、アキコちゃんにも一言。
ジュンに上着をもらい、マイにもバイバイして帰りました。




 2005.3.4

俺の自作クラブCDに刺激?されたアゼが半年振り以上で参加。
2号店でFにも合流。ケースケも先発で来てる。
金曜にエリコがいるのは珍しい?相変わらず定位置でDJと話し込んでる?
ケースケに誘われて真ん中のテーブルへ。
前にコウジ(今夜は欠席)と騒いでいた女の子がいた。
この時点で名前は覚えていなかった。でも彼女は覚えていた…(ま、いいっか?)
俺「地元の友達のア。」
彼女「ユキエです、よろしくです。」
(ユキエちゃんね、作戦成功?)
ユ「今日はマキちゃんとは違う子と来てるの。」
俺はマキちゃん派、なら今夜はどうでもいい?
友達を連れて来る。
ユ「友達のカズミ。」
あらぁ、目ぇ、ヤバくない?
俺「酔ってる?」 ユ「アハハ、かもしんない…」
だよね…そんな感じがすぐ分かった…話も噛み合わないしねぇ…
酔っ払いは面倒なので軽くあしらっとく?その内、カズミちゃん、白人の所へ…(ま、いいっか?)
ユキエちゃんはアとF辺りが相手をしてる。
ケースケと一緒にいる男子に声を掛けられる。
アケミちゃんといるやつだけど名前が出て来ない?
話が一段落したところでエリコのとこに行く。
俺「エリコ、テーブルとこにいるアケミちゃんの彼氏、名前なんだっけ?」
エ「トモヤ?でも彼氏じゃないよ。」
俺「知ってる。名前分かんなくてっ…」
エ「それだけでこっちまで来るなよっ(笑!」
俺「だって名前、分かんなかったんだもん」
暫し俺は一人旅。Fに呼ばれてテーブルに戻るもユキエちゃん達は帰るらしい?
俺(次はマキちゃんと来てねぇ〜♪)
エリコの所に戻る。アを呼ぶ。
俺「この子、噂のエリコ。」
エ「エリコで〜す。女子大生で〜す♪」
アが挨拶をする。
俺「貫禄あるだろ(笑?」ふくれるエリコ。
シンがいたのでFを呼ぶ。

・・・ここら辺から覚えてないんだよなぁ・・・

で、帰り際、マイの携帯を聞いた(あんま、意味無いけど…)。
店を出て俺は帰りたかったが、F、エリコ、ケースケがそばを食いに行こうと、、、
そば食べながら五人であ〜だこ〜だ喋って、俺はアとケースケを、Fがエリコを送って今日は解散。。



 2005.2.19

いつもの時間(と言っても最近はやや遅め)に2号店に向かう。
先発のFが久し振りのナンと既に2号店でエリコ達と合流してるとメールが。
店の前くらいまで行くとFがいた。
F「今、メールしたとこっス。」
俺「誰が待ってるの(笑?」
F「エリコ、ケースケも来てます。」
階段を上がってロッカーを探すが空きはない。てかロッカー難民がいるくらい?
店に入るとレジにイッサがいる。
ドリンク難民を押し退けて
俺「ゴメン、上着いい?」
イ「いいよ、貸して。」
(すげぇっ、俺、感じわりぃ?)
裏通りから所定の位置へ。
おぉ、いるゎいるゎ!!今夜はだいぶ面子が揃ってる。
マサ兄ぃ、ミッチー、シン、ケースケ、シュン?ナオト?あ〜ん、顔と名前がまだ一致しない!?
久し振りのアスカもいる。もちろんエリコも。。取り巻きの女子も今夜は多数?
挨拶をして回ってカウンターの段の所へ。
さすがの土曜、かなり混んでる。
ココはいるけど、マイがいないな?
休みのはずは無いし、上に行くといたいた。
俺「お早う、マイ。今日は上なの?」
マ「うん。」
多分、マイは俺の名前を知らない…?
俺「下に友達いるから、降りるね。また来る。」
下に降りるものの、混んでて身動き出来ない。
F、ナンと合流して裏通りへ。フロアの様子を見てると真ん中くらいが少し空いてる?
3人で突っ込む?まぁ、ここら辺もボチボチか…が、特に変化無し?
マサ兄ぃ、ミッチーがこっちに気付く。バレてる?
二人の方に行くと兄ぃさんが「あんなとこで何してるの(笑?」
俺「いやっ…チョット様子を見に…(汗」
ミレイねぇさんが駆け込んで来た。
一軍の人達とやりとりしてたと思ったら声を掛けてくれた。
ミ「お早う、マトリックス!」
俺「ねぇさん、お早う。目、大丈夫っ?」
苦笑いのねぇさん。ハハハ、カワイイもんだ。。
身内?の男子が「アサミ」と叫んでるのに気付く。
カウンターでランジェリールックの女の子が答えてる。
(んん!?彼女がアサミちゃん?)
俺が「葛西に住んでる」って言うと、「アサミって子が浦安だ」何人かに言われてた。
あぁ、彼女ね…でもカッコが…激しぃ…ファーストコンタクトがこれかぁ?
意を決して彼女の元へ向かう。
途中、ジュリちゃんに挨拶。この子、めちゃナイスバデー!です!!
ジュ「マトリックス、久し振り。」三週くらい、土曜を空けたからホントだ。
俺「ミレイちゃんが落ちた時以来じゃない?」
二人で爆笑!?
横にいたミレイねぇさんに「ねぇさん、この子がアサミちゃん?」
ミ「アサミ、アサミっ!」俺を指差して「マトリックス!」
それだけ。(ねぇさん、もぅちょっとなんか言ってよ!?)
アサミちゃんがキョトンとしながらも来る。
俺「アサミちゃん?」頷くアサミちゃん。
俺「俺、葛西に住んでるって言うと、アサミが浦安だってよく言われた事が…」
ア「え〜、そうなんだ。え、名前は?」
ミ「マトリックス!」俺(ぶっ!?)
俺「そこら辺はまた、ゆっくり…?」
ア「マトリックス、車で来てるの?」 俺「うん」
ア「じゃぁ、帰り乗せてって。」
俺「いや、明日、仕事だから今日は早めに帰ろうかと…」
ア「えぇ〜、あり得ない…最後までいなよぉ〜」
俺「はぁ…(いや、俺もあり得ない…どぉしよ…?)」
取りあえずその場は納めて?上に上がる。
マイにドリンクを頼んで一人、一息入れてるとFとナンが上がってきた。
下に降りるも、3人でカウンター下でマッタリ。
(あれ、アケミちゃんじゃない?)
俺「アケミちゃん、お早う。」
ア「おぉ、マトリックス、遅いよ!」
俺「えっ?俺、1時頃来てたよ?」
ア「あら、アタシ、2時半頃だからアタシの方が遅いゎ。。」と、笑ってごまかす?
ふむふむ、この子、きれいな顔で平気でボケる?(笑
エリコは相変わらず元気だ。一軍の人達も今日はノリがいい。
トイレ?に行くマサ兄ぃに「なんか今日は大人気無いね(笑?」
マ「こいつ等、騒ぎすぎだよ(笑!」 俺(兄ぃさんもね。。(笑)
シンも「こいつ等、うるせー」と、ボヤいてた(笑。
マイがショットを持って降りてきた。
まぁ、付き合いだ?二人で飲もう??
マ「ありがと!」と、ホッペにチュッ。。
俺「いいねぇ、お金の関係みたいで?(ちょっと意地悪く言う)」
マ「そんなこと無いよ。」と、またホッペにチュッ。
いかんいかん、騙されちゃ…?
そんなこんなで騒いでる内に閉店の時間。結局、ラストまで…
俺が知らない?女の子が一人潰れて、みんなが看病してる。
う〜ん、ゴメン。
「アサミちゃ〜ん、帰ろ。。」
早く帰りたかったから飯倉から浦安まで高速で。
駅近くの彼女のマンションの前まで。
携帯、交換しながら地元の飲み屋話で盛り上がる?
待てよ?次は迎えに来いって事かぁ?
まぁいい?帰って寝よ。。。



 2005.2.11

3連休の初日。行きの道中、車が少ない感じだった。
予感的中。坂の辺りも車が少ない。
(こりゃ、空いてるな…?)
ことなくロッカーも空いてる。
店に入ると混んではいない。
でもエリコはいつもの所に居る。階段の途中で
エ「マトリックス、お早う。」
俺「お早う、エリ。でもあんま話し掛けないでくれる?常連と思われちゃうから…(笑)」
エ「なんだそれ???(笑)」
(お、マサ兄ぃも来てる。)
上のトイレで用を済ませ下に降りる。
エリコはDJと話し込んでるので、マサ兄ぃの所に行ってみる。
マ「マト、お早う」
俺「兄ぃさん、お早うございます。こいつ等、他に行くとこ、ないんすかねぇ?」
マ「それ、俺らも一緒ぉ(笑)」
俺「ですね!(笑)」
祝日でも金曜日。いつもの常連のメンバーはほとんどいない。女子も少ない(これは問題?)
でも俺的には、マサ兄ぃ、エリコがいればいいでしょう♪
しっかし、「ノリが違うからなんかイマイチだね…」
マサ兄ぃも同意。曲も良くないから、ここはマッタリモードか?
それでもマサ兄ぃは何人かの男子と話してる。
俺も一人、二人は知ってるが、顔は、の程度。時を待ちましょう?
それでも客はパラパラ(踊りながらではなく)入ってくる。
店員のココがショットを飲もうと誘う。
(×△=□たまには飲みますか?)
最近、出戻ってきたココに絡まれる?あぁ、みんなそーか?
マサ兄ぃと話してたやつ等が女子に声を掛ける。
あら、珍しくエリコが下をウロウロしてる。知らない男子と話してる。
ふ〜ん、やっぱやつは顔が利く?
マサ兄ぃが俺の肩を叩いて階段を指差す。
シンがいる。手を振ると向こうも振り返す。
彼は暮れの忘年会の店のマネージャー。
それまでお互い、顔は見てたが話しはしなかった。
で、忘年会で「顔は知ってるよね、お互い?」見たいな話しでそこから話すように。
顔は怖い(でも小さい。なんじゃ、それ?)けどいいヤツだね。
その内、エリコがカウンターの真ん中辺りに登った。
俺「エリコがここまで来るのも珍しいね?」
マ「今日は常連が誰もいないからね…」
ちょっとして降りて来て、マサ兄ぃのとこに行った。
んん?様子がヘン?酔ってる?兄ぃさん、絡まれてる?
マサ兄ぃ、よろしくぅ。。
俺は俺でココ、新人女子店員マイに絡まれてる。
カウンター並びのパイプいすに腰掛けてると、横に女子が座った。
それを見たマイが「彼女ですか?」そんな訳、ないない(笑
俺「全然!!話しもしてない。」(だったらしろよっ!!)
勝ち点も、失点も無し…?
なんだか今日は時間が早く感じる?
エリコから開放?されたマサ兄ぃは見知らぬ女子と踊ってる。
さっき、俺の横にいた女子はマサ兄ぃの知り合い(顔は知ってるし、少しは話したことはある男子)と一緒。
ここら辺で今日は珍しく乗ってる俺は、珍しく声出してる(ヤケんなってる?)
なんか楽しかったね?でも客は少なかったなぁ…
マサ兄ぃ達のレスはあったのでカタチにはなってたか?
そんなこんなでラストは一人暴走気味?でも面白かった。。
店も終わるとマサ兄ぃはスッと居なくなった。エリコも出て来ないし、会社だったし!?帰りました。。




 2005.2.10

夜、エリコから電話。「ヒマなんだけど…」
俺「いいよ、早めに行ってどっかで軽く飲むか?」

22時半過ぎ、2号店近くの店で飲む。
途中、カオリにメール。
カ「支度する」と返信があったが「寒いからやめとく」と、帰りにメールが入ってた。
ふん、男が出来ると…ま、いいっか。。
結局、24時過ぎ、エリと同伴で2へ。
エリコが仲いいバーテンにオーダーするんで上に。階段を上がるとすぐにレイコちゃんがいた。
エリコに挨拶すると、すぐに俺の方に。
レ「久し振りじゃない?」
俺「長めの正月休み」とか言ってごまかした。
暮れの常連(俺はまだまだ外野の玉拾い?)の忘年会で会って仲良くなった。
てことは連れのヨウコちゃんも一緒かな?
この二人、かなりイケてます。カワイイです。
ドリンクを持って下のフロアの所定の位置へ。エリコは階段からカウンターへショートカット。
すぐにエリコが「師匠、来たよ!」とミッチーを見つけた。
お前の師匠じゃないだろ!?でも面白かったww
ドリンクを持って横に来た。 この週末は忙しいらしい。
ミ「今日は早めに帰って明日は仕事、夜、フットサル。その後、ここ来て次の日、スノボ。」
俺「体、持つのぉ?」 さすが師匠、若い、若い。
ちょっとしたら「トイレに行く」と言った師匠が戻って来なかった。
捜したつもりではなかったが、真ん中のテーブルの所にいるのを見付けた。
あら、マサ兄ぃにケースケもいるじゃん?マサ兄ぃも気付いた。
裏路地を通ってそっちへ向かう。確かナオキ、あと良く顔見る男子もいる。
俺「兄ぃさん、お早うございます。なんかここら辺は今日は男臭いっスね?」
兄ぃさん大ウケ!!
ここら辺はいつも女子が絡むメンバーなのに、珍しく今は男所帯?
マ「あれ、マト、ビール飲んでるの?」
俺「いつもこれですよ。」
でも良く見ると女子が二人一緒だ。
しかもみんなと話してるから誰かの友達?
俺にチョッカイ出すケースケを見て笑ってる。
そのうち、レイコちゃんのバースデーが始まった。
鳴らした空きのクラッカーを二つ、ケースケが俺の胸に当ててオッパイ見たいにする?
さっきの女子がウケてる。
そのクラッカー二つを頭に乗せ、「鬼っ」って怒った顔したらオッパイより二人大ウケしてる。
(なんだぁ、こんなんでいいのか?)ってこたぁないか…
レイコちゃんが帰って来た(あ、俺んトコじゃなくてね)。
ヨウコちゃんも帰って来た(同上)
でも今夜はこの二人、なんだか結構、一緒にいてくれてた。
ラスト1時間くらいはずっとヨウコちゃんと話してたし。
その中、カウンターに座ってる女子とヨウコちゃんが話してた。
帰って来たヨウコちゃんに「このコ…アイちゃん?」(アメリカ行ってる1号店のアイとは同姓同名)
ヨ「そぅだよ、知ってるの?」
俺「うん、顔はね…」 アイと目が合った。
俺「アイちゃんだよね?」
ア「そぅだよ、何で名前、知ってるの?」
俺「エリコと良く見るし、名前は聞いてたからから…」
もちろん彼女も俺の顔は知ってた。
アイに名前を聞かれたので「マトリックスでいいよ(いい加減、恥ずかしいんだよな)、エリコはそう呼んでるから…」
お互い「よろしく」と改めて。
そんなこんなで結局、閉店まで。こんな予定ではなかったのになぁ…





今年も始まってしまいました!クラブ活動…♪いつまで続くのやら…?
2005.1.29

出るのが遅くなってしまい、25時半、2に到着。
入り口のロッカーを探すも空きがない。
(それなら…)と、店内に潜入。ふぅ、今年もこの扉を開けてしまったか…
裏路地からDJブースのいつもの角の方へ。
いたいた…
エリコ「あぁっ、マトリックス、お早う。遅いじゃぁん!」
俺「お早う、エリコ。上着、預かってもらえるかな?」
エ「大丈夫じゃない、貸して。さっき、アケミちゃん、誕生日やったんだよ。」
上着をDJの方に渡してくれてる。
この娘には結構、助けられてる。というか楽しませてもらっってる。
俺が中3の時、四国の自然の中で生まれた子!?これ考えるとスゴイ事だよなぁ…
見回すとテーブルの向こうにアケミねぇさんがいる。
俺「お早う、アケミちゃん。誕生日なの?おめでと。幾つになったんだっけ?(ホントは知ってるけど)」
ア「うん、自称23…かなぁ?知らなかったっけ?」
俺「知ってるよ。」
顔をしかめるアケミちゃん。かわいい子だ。
他にも“顔”は知ってる子がチラホラ…
カウンター越しにイッサにドリンクを頼む。
イ「久し振りじゃない!?」
俺「アハハ、正月マッタリしたらズルズルって感じ?」
イ「今年もよろしく」
俺「今年もなの!?」
イ「当たり前じゃんっ!!」 だ、そうです。
んん、この男子、ケイだよなぁ?
ケ「おぉ、マト、お早う。」
俺「ああ、お疲れっスぅ。 あれ、カオリは?」
ケ「さっき帰っちゃった。聞いてる?」
俺「うぅん、大体…アウトラインはね。」
ケ「よろしくです。」
俺「おぉ、全然、こちらこそ。」
(とは言われてもあんまり話した事ないんだよなぁ…まぁ、いいっか。。)
「マトリックス、お早う!」
カウンター、視界の上から声を掛けられる。
俺「おぉ、ミレイねぇさん!お早う!」
あら、今日は珍しくスカートだね。
ミ「今日、誕生日なの。で、25日に男と別れた。」
「(いや、それは聞いてない…)あ、なんか飲む?」
ミ「スモールシェイカー飲もうよ!」
カウンターにいたマネージャーに頼む。
ショット4つとシェイカーが帰って来た。
ショットをミレイねぇさんに渡すと近くの女子に渡してる。
(ふ〜ん、ここら辺が友達なのね。でも、顔は…知らんなぁ?)
行き渡ってグラスを俺の方に出してくれる。まぁ、飲んで下さい。
ミ「ありがとね、マトリックス!」
俺「いえいえ、どぉいたしまして。」
グラスを置きに来た女子を捕まえて
ミ「この子、チエコ!友達だから。」彼女の方を向いて「マトリックス!」と、俺を指差す。
俺「今晩は、よろしくです。」おぉ、握手してくれたよ。。
お、こっちに歩いてくるのはマサト兄ぃだ。
マサト兄ぃ手を振ってくれる。
マ「久し振りじゃない?」
俺「今晩はっス、兄ぃさん。」
マサト。俺のいっこ上。爽やかサラサラヘアだけど未婚。どーでもいいのだが。。
すっげぇ感じいい人。ここで知ってる年上、二人の内の一人。エリコの兄貴分?
誰かを探してたけど見当たらないみたいなのでまた上に上がってしまった。
視界にほろ酔いの男子が…カウンターの上のミレイねぇさんのスカートを捲くり掛けた。
ガン飛ばすねぇさん。うわっ、て表情の男子。おぉっ、て、今後の展開にチョッとドキドキの俺?
するとセキュリティが来てその男子を連れて行く。カウンターから手を振るねぇさん達。
(おぉ、ねぇさん怒らすとこぇ〜○△=×)
俺「ミレイちゃん、ミレイちゃん。俺、仲良しだよね!?」
聞いてた横のジュリちゃんは笑ってた♪
ミ「アハハ、マトリックスは大丈夫だよ。でもムカつかないっ!?」
だね、確かにくだらない事しちまったね、ヤツは…
弊店も近づき、曲もいい感じで盛り上がってきた頃、ケイ、マサト兄ぃもフロアにいる。あら、シンさんもいるね。。
カウンターの下の子と前屈みで話してるミレイねぇさんがバランスを崩した。ら、プールに飛び込む様に…落ちた。
ねぇさん、結構、体デカいからダイナミック!?…見てる俺はあっけに取られた?
着地に失敗?して右目上辺りを打ったらしいが、大事無さそう?
まぁ、ハラハラさせてくれるわ。。
表に運ばれるねぇさん。店も後10分位だったのでケイと店を出る。
本人は結構、はしゃいでる。大丈夫か。。
カオリの件?で今夜はフレンドリィ??なケイが、聞けば家が同方向。
色々話しながら一緒に帰りました。

んん?一つ引っ掛るのは師匠、ミッチーが今夜はいなかったな…
ヤツは俺の中では主要メンバー。ま、次、会うでしょ?


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