宇宙戦艦ヤマト 2199
99式空間戦闘攻撃機
コスモファルコン 篠原機
2014.09...
「ヤマト2199」に登場する艦載機。
ファーストヤマトの「 ブラックタイガー 」の面影を引き継いだデザイン、、
名称も今の時期だと“海老”そのままなので改名したとかってネット記事で読んだ(笑
航空隊隊長の加藤機もすでにモデルアップされている“はやぶさ”
劇中、この2人だけパーソナルカラーに塗られている、、
それよか一般機カラーで出ねぇーかなぁー…出ればそっち買うのに。。
では「ナビ子ちゃん、行くぜ!!」
篠原機の“象徴”でもある「シャークティース」
組み立て上、いくつかのパーツを跨ぎます…
当然、デカールを貼るが多分、“浮く”でしょー、、
コレを塗りでは再現出来るはずもないのでパネルラインに沿ってデカールカットぉ!?
主翼付け根の3連機銃、形が劇中と全然違います…!?
さて、どーしましょ…(笑
赤丸部、コクピット計器パネル裏が肉抜きで“スカッ”です、、
組んだ後も良く見えるとこなので埋めます。
無断パクリ画像w
流れで機体下部から。。
機首下部に左右1門づつ、機銃があります…
大きさはこんなモンです…
“ 素 ”に差し込むとボディに銃口が被ってしまい、どうしても撃てなくなってしまいます!?w
なので、ボディ側を削って大きくして、撃てるようにしましたw
機体下部の追加作業はこんなモン?で塗装しました。
成型色よりも白強め
“流星35型”エンジンの“ 二次元推力偏向ノズル ”
けっこうメンドーなパートでしたーっ!
フィンパーツのダボを差し込む穴を全て修正したよ…(つД`。)゜。
ノズルのフィン、、高熱にさらされるのに青、黄色に着色してあるのはおかしーでしょ!?
と、自分解釈で、金属地そのままのシルバーにしてみた。
腹の兵装ベイはミサイル発射シーンにしたいので開状態で接着。
機体上面…
うーん、なんとも言えんビミョーな青だな…
つか、濃すぎだな(笑
機体上下でコクピット部を挟み込んで作っていくのでコクピット廻り着手、、
劇中をイメージしてこんな感じに塗ってみた。。
ちまちま工作していたパーツを接着。。
噴射ノズル、眩しいな(笑
主翼の翼端を上下で青、白に塗り分けろ…
って言うんだが、こんな1ミリにも満たない楕円+モールドなんてマスキング出来ませーん!!
エアブラシの角度に注意しながら上下で「大体、マスキング…」
境界が淡いが諦めも肝心?
このパーツはここまで(笑
後ろは黒くなるし…
素組みではデカールを貼る機体後部の黒いところ、、
エアブラシで塗装してみた。
垂直尾翼
“素”差しだとまったくチリが合いません!?
白丸の箇所を軽くヤスリ掛け、、あっ気なく収まりました…
それでもすき間は開いてますー…orz...
なんだかなー…(笑
空対空ミサイルは6本付属…
白を吹き、赤いラインを吹いてガンダムマーカーでスミ入れ…
右2本は失敗、破棄(笑
着座身長約1.8センチの篠原はここまでっ!(笑
デカール始めました…
まぁー、チマチマ細かいのが多くてメンドい…
ぶっちゃけ、飽きちゃいますた、、
なので、3日くらいに分けて貼りました(笑
この後、トップコート半ツヤ吹きます。
ガンダム ビルダーズパーツ 1/144MSエフェクト01
ビームサーベルやバーニアノズルの噴射光なんかの「 光物 」をクリアパーツで再現した部品です…
この中の「 ビームエフェクト 」なるパーツを流用して
ミサイル噴射光と煙を再現してみた。。
さらに付属のディスプレイスタンドに0.5ミリの洋白線で固定…
完成しました!
ミサイルは投下→機関点火→推進…の瞬間、、
敢えて進路をズラしてみる…
ディスプレイの高さは一番低く、”モノ”は集めてみる。。
劇中、こんなシーンがあったような無かったような…(笑
結局、主翼付け根の3連機銃は手付けず…
機首下の“牙”をハメるのに、シャークティースの“歯”を1本、剥がしてしまった…orz...
最後の写真からしても、撮り方もプラモの出来もいんぢゃないすか!?(笑
追記:2014.09.08
ヤフオクに出したら「シャークマウス直せないか?」って質問が来やがった…!?
なので修正してみた、、
直すの、ちょっと楽しかった!!(笑
追記 20140914
☆ヤフオクにて3000円スタート→6350円にて落札されました!
落札してくれたのは九州の香具師、、
ありがとーございましたー!w
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