バンダイ 1/72
STAR WARS
RESISTANCE X-WING FIGHTER
2018.04...
仕舞い込んでた作りかけのレジスタンスXウィング。
ポー機の完成で続けて作ってみようかと…(笑
元々はコイツの色を変えてポー機にしようと思っていた。。
機体はストレートで組むが、一般機でもポー機でもない色にしようかなー。。
と、まずは青い帯のところを黒くしてみる。。
機体色は薄いGYではなくシン・マツナガ機ザクの余りのWTを吹いてみる。
劇中、“ブラック小隊”は使われているので“ホワイト小隊”の“ホワイトワン”にしようかと。。
翼端のモールドに沿って2ミリのテープを貼る。
平行してもう1枚…これが“番号章”になります。
この真ん中の1枚を剥がして周りをマスキング…BKを吹いた。
機関部塗ります。
翼付け根のマスキング…。
下地用のBKをそのまま…。
若干GY掛かってます、、良く出来ました。
主翼基部上方から飛び出してる機関部。
ネットの作例を観るとだいたい、機体本体と皆さん同色に仕上げてます。
素組みで組み上げてしまったレーザー砲。
SV → BK → WT の順で塗り分けた…。
組む前に塗っときゃ良かった…(笑
ファインでもバンダイでも定番のコクピットのディティールアップ。
まずは素組みの状態…。
一般的には?コイツに左右2本づつ、4本のパイプを足すんだが俺は2本で…(笑
と、、ここまで来たんだが、どうにも手直しをしたい点が幾つか出てきた…
既に接着してしまった箇所もあるので…
新規で再購入しちゃいました(爆
おまけでもらったボックスアートカード…イラネ(つД`)ノ
まずは露出するエンジン部。
ツルっとしてるので0.3ミリの洋白線で“パイプっぽい”のを追加(笑
写真暗め、スマソ…つか、分かんないっすね!?(爆w
機体の外装から出るエンジン後端部もセミグロスBKで単色塗装。。
地球現代戦闘機でいう吸気口の淵は組説通りのSVを、今までと同じ手順で。。
本来、主翼パネルの青のところを黒くします。。
合わせのダボ処理は今回はスルー…!?
機体、組み始めます。。
ノーズを2色で塗ってみた…黒だな。。
仮組みしてみる…。
インテークの“底辺”をSVにしたかった…(笑
思い付きで機体上部のパネルを黒くした。。
デカール&スミ入れ中。。
パイロットはこんな感じー。。
リアルな自分にダブらせると帽体は白単色のスモークシールドになりました(笑々
アストロメク・ドロイドはシルバー単色。
これで完成とします…。
ネット検索するとガンダムのようにオリジナルカラーがほとんど無かったXウィング。。
もっと発想の豊かな人なら面白い色に仕上げられるだろうけど…(つД`)ノ
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