バンダイ 1/144 HGUC 2008.2
RX-78-3 GUNDAM &MS-09RS RICK-DOM
G3ガンダム & シャア専用リック・ドム
2019.7...


うーん、、特にどうと言うことはなかったんだが何となく欲した!(笑々
中身はHG021ガンダムとHG059ドムの成型色違いなだけだが。。

まずはG3ガンダム。
ファーストガンダムの所謂アムロ搭乗機は2号機で、物語り冒頭で「まだ2機分のパーツがある。」
的なことをアムロは呟いている。
そのパーツは確かここでは機密保持の為、「ファイヤーナパーム」で処分したはずだが、
どうやらホワイトベースに積み込んだ予備パーツを元に組み上げた…!?( ゚д゚)
うーん、、相変わらず諸説あるので各自で納得出来ることを探して下さい(笑々

シャア専用リック・ドム。
こちらは小説版に登場する機体。
しかもその小説版ではシャアはゲルググではなくこのリック・ドムに乗ってたらしい。。
それをMSVシリーズでモデル化。。
こちらも詳細は各自でどうぞ(つД`)ノ





多分、当時イワサキが作った同キット。
バズの砲口にLEDを埋め込んでます。
伊勢原に送ってくれた写メです。。


始めます。
キットはもちろん2機分、、なかなかボリュウミィです(笑


G‐3、ドムと切り出し、、ドムから手を着けます。。



今回も胸のHアイズ行きます!(笑





前回と違い今回は細いピンバイスで開口、徐々に手持ち最大径3ミリへ。
最後はリューターで整え4.5ミリのHアイズを嵌め込んだ。




最近のバーニアノズル塗装法。
ノズル内に好みの色を吹き、マスキングゾルを口いっぱいまで流し込む。
外側の色を吹きノズルのゾルを剥がす。
けっこう簡単に色分けできる♪


バーニアは濃い茶、ヒートサーベルは黄色の成型色だった。
それに同じ調色なしのGXレッドを塗布、、
同じ赤でもコレだけ色味に差が出た!?(o゚Д゚ノ)ノ !!

う〜ん、、下地って大事…(つД`)ノ(笑




まず下地にグレーを吹きました。




細かくカットしたマスキングテープを幾何学的?に貼り付けます。。




思ったより上手く行った気がするデジタル迷彩の練習(笑




足ウラバーニアも上と同じ要領で塗装。


ヒザ、フクラハギを組んで脚部完成。


装甲ウラは外周をテープ、“フチ”はゾルでマスキング、セミグロスブラックで塗り分けた。


その勢いで腰廻りまで。。



ヘッド内メカ部。

前回手こずったヘッド内メカ部。
今回は始めからモノアイの台座をカット、、
モノアイは表クリアレッド、裏シルバーを塗装。


台座へはデコプリンセスで接着。


組んじゃえば見えはしないだろうが、ヘルメット内側を黒筆塗り塗装。


モノアイの“フチ”にブレードアンテナ付けます。
量産型ゲルググのキットの余剰パーツです。
下地にピンクを塗って上から赤を吹きます。。




各部スミ入れ。。



頭を乗せて完成です。。



頭乗せて“んん!あごどぅ?”と黒がいいか?
とも思ったがこのままで(笑


シャアドム、ネット検索するとヒートサーベルの刃、
皆さん黄色のままだがここは赤にしてみた。。

ボディは“シャア専用機”てことでツヤにありしました。。


トップコートとコーションデカールはどうすっかーっ?

あ、デジタル迷彩はメンドくなったのでやめました(笑々




コーションデカール貼りました。






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