バンダイ 1/72
STAR WARS
A-WING FIGHTER
Aウィング
2020.5..


X‐ウィングが続いたので方向を変えてシブく?A‐ウィングです!

なんでポーX‐ウィングと一緒かと言うと、
このX‐ウィングの一番最初のキットの箱画が欲しかったのでヤフオクでA‐ウィングと複数落札。
2つで送料込で4500円なら上出来です…自分的に(笑

A‐ウィング、どうやらタイプが2つあるようで、
EP6のデス・スター2攻略戦とEP8の冒頭とEP9の終盤のエクセゴル最終決戦に出てくる。
EP6はRZ‐1型、EP8、9はRZ‐2型っぽい??

で、このキットはRZ‐1型。
エンドアの戦いで“エグゼクター級スター・デストロイヤー”のシールド発生装置が破壊され、
シールドのなくなった艦橋に被弾したA‐ウィングが突っ込み呆気なくエグゼクター級はデス・スター2に沈む。。

が、俺の印象に残ってるシーン。

ポーXは最近X続きだったので次回(笑




パーツは思った通り少なめです。
X、Bウィングの様に可動するところはないし、
Yの様なパイピングもない。



ディスプレイ。

デス・スターのターボ・レザーキャノンをモチーフにしたディスプレイが付属します。
X‐ウィングのデス・スター反応炉の排熱口モチーフのディスプレイよりカッコいい!



仮組みしたコクピット。



ラッカーシルバーを吹いてその上から自作エナメルダークグレーを乗せる。
スミ入れ拭き取りの要領でモールド部を拭き取り、デカールを参考にエナメル各色を乗せてみた。



ま、いいでしょ。。



機体本体の塗装。

設定から色味を変えようと思ったんだが閃かない….・:・(゚ε゚ )ブッ!!


一度はグレーを吹いてみたが、設定よりも黄ばんだ白にしてみました。。



機体塗ってます。

劇中設定指示とはちょいパターン変えます。
赤い部分はそのまま指示通りです。

分かり辛いっすね… (;´Д`)(笑々



組み始めます。


が、、

ノーズ横のインテーク?の奥の面が覗ける。
締まりがないので無難に黒塗装します。


接着する前に表裏からエナメルフラットブラック筆塗り。
表のはみ出し分はスミ入れ要領で拭き取り。




垂直尾翼とエンジンノズル。
尾翼の色配分も変えてます。




後方隔壁。
チューブっぽいのと凸モールド着色。
エンジンノズルの奥で見づらいのでテキトー(笑




キャノピーのゲート処理します。



1000番→2000番スポンジペーパー、、


タミヤコンパウンド細目→仕上げ目。
コンパウンド落としに食器用洗剤で洗浄。


マスキングでフレームモールド残しで塗装。
別パーツのセンターフレームを被せて終了。




う〜ん、、スレッガーっぽくなってしまた…(爆








キット分とXウイングの余りのデカール貼り、、全体にフラットクリア吹き付け。。






ウォッシング、ウェザリング、チッピング。。



パイロットを乗せてキャノピーを前側から差し込むようにハメて終了。。



チッピング下手っ!(爆









最終決戦に出かけるのでXにも来てもらいました(笑




Aウィング、マイナーな機体なので俺もあまり注視していなかったが、
けっこうコレで機体の形が分かった(笑
次はBウィングもいってみようか!?(つД`)ノ

俺ぷらTOP ぷらもTOP

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