バンダイ 1/144 HG
RX-178 GUNDAM Mk-U [TITANS]
ガンダム マークU -ティターンズ-
2020.8..
ある日の会社での会話。。
トーゴー「エマさんの次はマークUですか?」
そっか、、エマ・シーンはリック・ディアスとガンダムマークUに乗ってるんだ。。
で、エマさん(ゴトウさん本人にエマさん呼び了承済み(笑 )に
「マークUはエゥーゴとティターンズどっちにしますか?」と聞くと
「分かりません!」とキッパリ!!(笑々
俺「じゃあ、白と黒どっちがいいすか?」
エマさん「黒で!」
決まりました!早速マークUティターンズ発注しました!(笑々
ちなみに俺もエゥーゴとかティターンズって良く分かりません、、
Z、ZZはチラ観しかしてませんので…(つД`)ノ
何度も言いますがファースト以外はチラ観しかしてません(つД`)ノ。。
えっ、、モノアイが別体クリアパーツ!?(゚ ゚;)
会社で切り出し、下地処理、、部位ごとに袋分けして家に持ち帰ってきた。
関節廻りのパーツ。
こちらは自作下地ブラック。
最近はこの色が関節の定番色になって来た!?(笑
ヒジ、ヒザ関節はプレートをセミグロスブラックの2色塗り。
塗り落としはフォロー。
外装廻りのパート。
まず単色ブラックを一吹き、、これは組説の指示通り。
そして最近知った“ラップ塗装”をやってみます!
クシャクシャにしたラップにシルバーを吹き付けます。
ラップ塗装したい面に「トントン」と軽く当て、場所によっては「ギュ〜」と押し付けます。
当然シルバーが面に残ります。
今回はボディがはブルーベースなのでここに“クリアブルー”を乗せていきます。。
あえて濃淡をつけ、場所によってはクリアブルーを吹かない所も!
ボディ一発目!
色味的にはこんなもんかな?
これでもう一度、本吹きします。。
本吹きしましたー!
ボディ組みます。
胸ダクトのスミ入れはやり直し(爆
腰のバズーカラックは塗装剥げを考えて開状態で固定。
あまりに素っ気なさ過ぎたので急遽「510」追加(笑々
胴体と腰のポリキャップの差し込みが甘いので、
腰側の軸に接着剤塗布、、硬化待ちです。。
右ヒザのデフォのデカール位置にも510(笑
バズーカラック下にも510いきます。
ヒザざ裏のパイプモールド塗装はスルーします。
モノアイ。
まずウラからシルバー、表はエナメルブラックを吹きます。
で、表の凸した“目”のところだけを溶剤で拭き取ります。
う〜ん、、思ったほど目の緑が透けてくれない…(爆
バルカン・ポッド・システム
頭部内のバルカン砲を廃して外部装着する。
なかなか理に適った考え方だな…(つД`)ノ
完成後、エマさんにまた押し付けるので?(笑 お目々はパッチリしてる方がいいでしょ!
ってことでメインカメラも付属のメタルシールを貼りました。
ノズル噴射口赤くします。。
組説の完成写真では何もしてないが、
箱画だとランドセルの上の突起からも火を吹いているので赤くしました(笑
ガンダムマークU エゥーゴ仕様 エマ後藤家専用機、終了で〜す♪
剥げ対策でバズーカのラックに挟まるところにセロテープを巻いた。
このままエマさんに渡して息子くんとはがすかは相談してもらう(笑
目、、メタルシールの方が映えるな。。
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