バンダイ 1/144 HGCE224
ZGMF-X42S DESTINY GUNDAM
デスティニー ガンダム
2019年5月31日発売
2021.4..
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に劇中登場した「ハイネ・ヴェステンフル」専用機。
主題歌を歌っていた絡み?から西川貴教が声も担当しているとか。。
その搭乗機が限定販売されたが値は高騰、、2000円の倍以上の5000円台でアマで売られている(2021年4月時)。
だったら同型機のシン・アスカ搭乗のこのキットを色変更してやればいいだけの話し(笑々
それとお台場のガンダムベース限定なんちゃらコーティングもパクってやろうかと?(笑
若干、グレー掛かったホワイト部。
ここをパクりメタルコーティングにしちゃいます。
ボディメイン部はオレンジに。
翼のベースはグロスブラック、、
バーニア、ウエスト、ソールもグロスレッドか??
背部ウィングユニットからの「光の翼」、、詳しくはウィキって下さい(笑
前回のデスティニークリスマスVer.は偏光パウダーを吹いたが、
今回はクリアレッド、オレンジを斑に吹いてみた。
クリア乗せるか??
青MMI-714 アロンダイト ビームソード、緑M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲。
折り畳み式のソードとレールガン。
多分、強力な武器だと思うが、折り畳めるそんな強度でいいのか??(笑
両方とも折り畳んだ状態でバックパックに付けちゃいます!
「光の翼」クリア乗せました。
ボディ下地のホワイトからの
ハイネカラーは調色無しのタミヤピュアオレンジ。
バーニア、ウエスト、ソールはタミヤイタリアンレッド。
一度吹いたボディのオレンジ。
パーツを合わせると色の濃淡が出る。
なので「タミヤ流し込み接着剤速乾タイプ」点付けで仮止めして全体をもう一度吹き(笑
今回は劇中設定、組説通り、メイン、サブカメラはキャンディグリーン。
しかし、、目細っ!(笑
アンクルガード。
なんでこんな所で金型分割するかな〜?(笑
ボディ塗装。
予告?通り、なんちゃらコーティングをパクってみました。
レシピはシルバー+グロスブラック。
アゴと頬が一体成型。
マスクをハメてさっきの目元を乗せるように組む。
僅か1センチにも満たないパーツ分割にコレだけのモールドラインを押し込む…(スゲっ
ボディ。
オレンジはタミヤピュアオレンジ、レッドはタミヤイタリアンレッド単色。
アーマーは調色したオリジナルシルバークローム。
脇のシルバーもタミヤシルバー単色。
ココもオリジナルクロームだったな!(爆
“襟”、胸のダクトは黒鉄色。
「光の翼」
ベースの展開翼を組みます、、
結局、クリアオレンジ、レット、ピンク吹き、、
からのクリア乗せしたエフェクト。
真ん中のモールドをイエローからシルバーに色変更。
が、、まったくつまらない色味になってしまった(爆
淵もクロームにすれば良かった…(つД`)ノ
ビームライフルは「いぶき甲板」ブラック。
対物レンズはシルバー単色。
本体側面のブルーはレッド指示から色変更。
先にブルーを吹いておいてゾルでマスキング → 本体塗装。
デスティニーガンダム ハイネカラー クロームメタルコーティングVer.終了〜。。
この角度で気が付いた。。
主翼のベースのすき間に見えるレッド、、ブラックに…(爆
シールド、、やはりインパクトがない…(爆
折り畳みのグリーンのレールガンとブルーのソード、、
ビミョ〜。。(笑々
フクラハギのバーニアカバー。
ボディとは色を変えようと思ったんだが、ピンと来る色が思いつかなかったのでボディ同色に…(爆
デスティニー、、色変更でまたオリジナルカラーでなくなってしまた…(つД`)ノ(笑々
限定発売?のこのデスティニーガンダム、4月25日現在アマで5000円超えです(爆
もちろんコーティングヴァージョンではなくただのグロスな成型パーツで、、です。
そしてこの同じ金型デスティニーは1700円台で売ってます(笑
―緊急追記ー(笑
今回使わなかったパーツを連邦軍用ジャンク箱に入れてると、
クリスマスに作ったデスティニーのシールド一式が残っていた!?(゚ ゚;)
早速、作業開始ですっ!(`_´) ゞ(笑
使い切ったクロームをボディを見ながら再調色、、
さらにシールドが伸縮することに気付いた(組説ちゃんと見てないだけ(爆)。。
パーツ発見 → 塗装 → 組み立て →装着…まで小一時間。。
実物だとシールドは縮めた状態の方が“締まり”があるような。。
なのでシールド閉じ状態で今度こそ終了です!(笑々
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