バンダイ 1/144 HGUC 100
RX-0 UMICORN GUNDAM
[DESTROY MODE]
RX-0 ユニコーン ガンダム B
(デストロイモード)
2009年11月発売

2021.5..





マイブーム的連投のユニコーン{デストロイモード}(笑
ストーリー最終決戦のグリーン発光仕様でいきます!




すでに会社で切り出し → 半分くらい下地処理終わっていた(笑々




下地ホワイト棄て吹きしました。
バックパック、靴は組説完成写真のディープブルーを調色→塗装。




ふくらはぎスラスターカバーのゲート処理残し、修正します。。




覚醒発光部は「最終決戦仕様」でグリーンにします!


覚醒時は頬もグリーンに発光するらしー。
ここだけレッドにするのもメンドいので塗装作業が楽になる設定で良かった(笑




ボディのホワイト部にタミヤ パーツホワイトを軽く乗せました。
両肩の前装甲、シールドにデカール貼ってクリア被せます。。




この前作ったバンシーノルンを持って来て、すき間から見える発光部の塗り忘れ、塗り残し等をチェック。。




デカールはこの3枚のみ。

右肩の“RX-0[0]”と左肩の“AF”はコレがどうも定番らしい。
今まで左胸の“RX‐78‐02”のイメージで型式は“左”と思い込んでいた(笑
ま、デカールなんて好きに貼ればいいんだが…(つД`)ノ(笑々



ビームマグナム。



本体とマガジンを差別化するためのマスキング。
6ミリ幅のマスキングテープをさらに刻んでマガジンのギザギザに合わせて貼り付け → 小一時間(爆


マガジンはセミグロスブラック単色で。
銃本体はワンオフのグレー、ロッドはチタンシルバー。
今回は初めて予備マガジンを腰に付けてみます(笑

今回マスキング塗装したマガジンの塗装時間は約30秒(爆笑



消しきれていないゲート跡。

こういう箇所は表から見えないような方を向かせて接着します。
右下の赤矢印はふくらはぎのスラスター。
上から外装パーツを乗せるので絶対見えない!(笑


そんな感じでランドセル終了。。



ボディ組みます。



“脇”の付属の赤いポリキャップは…まぁいいでしょ。。


さすがに股関節は露出するわぁ〜(笑々


ゴム系軟質パーツのポリキャップ。
フツーに塗装してもすぐ剥がれちゃいます。
しかしプライマーの手持ちがないのでこのままラッカー吹きますた(爆

まぁ表に出るところでもないので…(笑



リアスカート両外側にグレーのめくら蓋的パーツがハマります。



が、、どうにも左側が見つかりません!?

どうやらロストしたようです…(つД`)ノ


この前頼んだ部品注文、到着まで2週間も掛かった…
そこまで待ってらんないのでプラ板で作ります(笑


0.5ミリのプラ板を切り出し貼る場所に合わせてカット、、


ミディアムグレーをひと吹き、、


塗装を侵さないようデコプリンセスで接着。。


表のモールドはないがこれでオケ!(笑




組んでま〜す。。


このユニコーンシリーズ、首がカクカクとハマりが緩いので、付け根に接着剤を塗って厚みを持たせてやった。

が、なんと根っこも緩かった(爆

「割れ角」

劇中、黄色だか金色だかに観える。
なのでイエローベースのクリアゴールドで塗ってみた。
かなり納得な色合い♪

メインカメラはタミヤエナメルのグリーン、シルバー、イエロー、ホワイトで調色の調度いいところを筆塗り。

あ、、肩…(爆w



ユニコーンガンダム グリーンVer.

ところで何で赤発光から緑発光になったんだ?(笑


ネットで作例を見てちょっと動き的なものを入れてみようとしたが、、


全く躍動感がない…(爆


なんかダサい…(笑々


いつも直立姿勢だったのでたまには“動”的にポージングしてみようと思ったんだが、、

どれもイマサン(爆











何となく淋しかったのでビームマグナムを背負わせた(笑
急遽閃いたので塗装は本体セミグロスブラック、ロッドはシルバーのちょい手抜き(笑々



俺ぷらTOP ぷらもTOP

inserted by FC2 system