バンダイ 1/144 HGUC 238
MINOVSKY FLIHT SYSTEM MOBILE SUIT
RX-105 XI GUNDAM
Ξ ガンダム / XI GUNDAM
2021年4月24日発売 ¥6600(税込)
2021.9..
@アライ ¥5940
最新劇場映画「閃光のハサウェイ」に登場する所謂最新“ガンダム”(2021年8月時点)。
箱にはカタカナ読みで「クスィー」、表記では「Ξ」、「XI」と両方で表されている。
Ξ, ξ(クサイ、クシー、古代ギリシア語: ξε? クセー、ギリシア語: ξι クシ
英: xi [za? / sa?] ザイ、サイ)は、ギリシア文字第14字母。数価[1]は 60、音価は /ks/。
手書きでは「王」のようにも書かれる。
← ← ←ウィキより。
よく分かんないけどまぁ○○ガンダムって名前を考えるのも大変だ(笑
同じHGUCガンダムと並べてみる、、箱は体積にして「3倍」はあろうかと言う大きさ(笑々
クスィーガンダムの劇中設定が26M?28M??。
RX−78が18M、RX−0がUM時19.7M/DM時21.7M。
極端に大きく設定されてるわけではないが、ご覧のようにやたら肩廻りがデカい(笑
その分、個々のパーツも大きめ…故に箱もこのサイズなのか?(笑々
なのでパーツ点数もRGに比べると決して多くはない感じ。。
切り出してます。
このキット、箱がデカいわりにパーツが少なげ…と書いたが、
切り出してみるとパーツの留めの間隔が広い。
故にランナーも大きな枠になり箱もデカくなった?
右手マニピュレーター。
並べてるのはHG100ユニコーンガンダムの右手(笑々
右手にビームライフル、左手にビームサーベルを持たせる予定なのでこの平手は使いません。
肉抜きと言ってるサイトを観たが、これはこれで関節なんじゃないか?
今回はランナーごとに袋分けしてみた。
これからゲート、表面処理していきます。
肩装甲の中に入るパーツ。
製作レビュー動画で後ハメを紹介してた。
こういう情報は助かります♪
久しぶりの平面アクリルプレート。
顔はこんな感じ。
“目”=サブカメラは設定通りキャンディーグリーンにします。
皆さん、この角を鋭角化してます。
自分はスルーします(笑
肉抜き埋めもスルーで(つД`)ノ(笑々
背中のバーニアノズル周辺機器。
このアウターにモールドを貼り付けてる動画を観た。
確かに素っ気ない気はする(笑々
動画主さんほど技量がないので小さくカナードを貼り付けてみた(笑
0.3ミリのプラ板から切り出し、、イメージはF1のコクピット前に付いていたカナード。
関節、内装甲は黒鉄色単一塗装で揃えます。
メインカメラカバー?
ヤスリ跡、リペアします。
パックリモナカのビームライフル。
本体を仮合わせしてみる。
ここら辺はやっぱHG(笑
どうやら後端の青い成型部がマガジンらしい。
ちょっと色味を変えてみます。。
ビームライフル後端はデザインナイフ斜め鉋(かんな)で別体パーツ化。
バレル側はフツーに合わせ目消しで行くか。
パーツを全部仮組みして眺めたんだが、どうにも塗装と合わせ目消しの手順がメンドい、、
なのでここは一気にカラー変更で行くことにします(笑
白く塗った凹モールドがオレンジ塗装指示なんだが、それで下地にホワイトを吹いた。
が、、それもツマラナイのでちょっと変えてみます。
青味掛かったホワイトの外装成型。
単純にGXホワイト調色なしで塗ります。
肩アーマーからはみ出る部分があります。
肩の裏装甲のさらに裏、、塗り残すところだった!!(笑
シールドの一部モールドを塗り分ける指示あり。
が、ここは関節と同じ黒鉄色にしちゃいます。
白が乗り損ねて下地を透かしてるパートが…。
今度は黒鉄色部をマスキングしてもう一度ホワイト吹きます(爆
バーニアノズルは少なめの4つ!?(笑
基本外側をチタンシルバー → 焼けでクリアブルー。
口が大きいので0.2ミリ口径のエアブラシで中側をエナメルフラットブラック点吹き。
上手くはみ出しもなく吹けました♪
ヒジ、ヒザ、フクラハギの外装に六角形のモールドが彫ってある。
組んで立った状態で上にくる側だけ自作クロームを吹いてみた。
今の段階でどう観えるかは??(笑
はみ出したところはリペイントします。
イエロー、オレンジに塗るパーツがあります。
メンドいのでユニコーンCのイエロー+クリアゴールドで統一しちゃいます!
左上の四角いパーツは胸に収まる部分、、ここだけデカール貼る予定。。
サザビーと同じく、シールド持ち手の覗けるシールド内、フラットブラック吹いてます。
ネットで作例を観ると一番表のパーツを赤く塗ってるのを目にします。
“ガンダム”の流れだと妥当なんだろうけどちょっと曲げてみたい(笑
クロームを考えているんだが未だ結論出ず(爆
なのでまだ接着してません(笑々
赤丸がバックカメラ?
露呈しててキャンディグリーン簡単塗装出来そう♪
まだ停滞してたビームライフル(笑
先ハメのこのパーツ…
両脇のダボと後短の差し込みをカット、、
ビームライフルを仮合わせ、
後ハメ出来ます!
これでビームライフル、少しは作業が進むでしょー!(笑々
フロントショルダーアーマー?
下地の青味掛かった素材を透かしちゃってます!?
ホワイトの外装パーツ、もう一度塗り直すか??
鎖骨辺りから垂れ下がる…ナニ?(笑
ここにオレンジが入るんだが、ちょっと全体的な細かいところの色味を変えてみようかと、、
なのでここはクロームにしてみます。。
ビームライフルの続き。
本体上下の対物レンズは上オレンジ、下グリーン設定だったが、
ここは自分の趣味でキャンディブルーに…
が、、イマイチ(爆
本体は自作「超ダークグレー」(笑、マガジン、長丸モールドはグロスブラック。“ネジ”?はシルバー。
全体を密着させます。
カスカベハロで使った航空機用のデカールです。
コイツで左肩に機体型式入れます。
凸部の際に横2ミリ、縦2.5ミリのテープで“間”を入れます、、
かなり納得の出来です!!
“5”は1枚失敗(笑
貼った面にスペースが余り過ぎたのでデカールも少し貼ります。。
サクっと組んでます。。
“靴”を組んで気が付いた…、デカくね!?(゚ ゚;)ゲゲッ(笑々
同じ1/144HGユニコーンDMと並べてこの大きさ(爆
鎖骨から垂れるアーマー。
フツーに裏が見えます!(笑
手抜きマスキングで裏からエナメルセミグロスブラック吹き。
はみ出し分は綿棒拭き取り。。
上半身はこんな感じ。。
ノズルの焼け、赤系でも良かったか??
気分を変えてデカール貼ります。
余ってるデカールを集めてテキトーに雰囲気で。。
パーツの後端に6ミリ幅のマスキングテープを貼り位置を揃えます。。
いいバランスです!
腰アーマーの裏も塗ります。
“際”をゾルで、、残りの表面はテープでマスキング、、
ゾルのはみ出し、分かってますた。。
エナメルセミグロスブラック点吹き → 綿棒引取り。
腰のアーマー。
デフォで組むと下に潜るパーツが三角に抜けて表に出ます。
似たような凹モールドもマスキングで塗装しました。
主翼の合わせ目消し中。。
キャンディ下地のシルバーはタミヤのスパークリングシルバー使ってみます。
ただのシルバーと輝きが違うような。。
後発進行中のスギヤマノルン。
こんなに顔の大きさが違う(笑々
いつのもようにシルバー下地のクリアグリーン乗せ。
後頭部貼りあわせ、、バックカメラ塗装済み。
マスク、アゴ貼り付け。。
一気に外装、メインカメラ、アンテナ着け。。
RX‐78でいうならメインカメラはデカ過ぎだし、サブカメラはツバで見えないだろ?(笑々
とっとと使い切りたい接着剤を大量投入、、
プラ溶かしちゃいますた…修正しまふ(爆
雰囲気でデカール貼りました。
それも飽きたのでタミヤセミグロスクリアで艶揃えます。
乾燥機に入れるウェーブの“猫の手ステーション”では場所が足りない…
ヨド、アマでのレビューでもある
「ホビーベース 大きな塗装ベース 2個入 ホビー用塗装工具 PPC-N08」@アライ¥1030
を買って来ました(笑
目のクリア感は残したいので、セミグロスクリアからのマスキング。
ちぎったティッシュを詰めただけだが(笑
ホビーベースにベースで乾燥中。。
乾燥 → 組んでます!
両肩のアーマー?劇中設定の“フライト・モード”で展開する翼??
取って付けた様な差し込み(笑
ここら辺がHGです(笑々
そんなこんなで「閃光のハサウェイ」“クスィーガンダム”終了〜。。
写真じゃ分かり辛いが、肩周りが圧倒的にボリューミーです!!(笑
パーツ差し替えでフライトモードに変形します。
映画ではほぼほぼ分かりませんでしたが…(つД`)ノ(笑々
結局目はバイザーで隠れる!?(゚ ゚;)
縦横の差し込みがやっぱ“HG”だった(笑
ベースと支柱のモールドがダサくて敬遠してたバンダイ純正アクションベース(笑
今回ボディが大きいので遂に買っちゃいますた(笑々
箱画のポーズを再現したかったがプラモだと結構厳しいです(笑々
がちモナカのビームライフルは合わせ目消しが上手くいかなかったので破棄(爆
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