バンダイ 1/144 HG THE WITCH FROM MERCURY
GUNDAM AERIAL
wuth MIRASOUL FLIGHT UNIT For GUNDAM AERIAL
ガンダムルエアリアル
with ミラソウル社製フライトユニット装備
ガンダムエアリアル 2022年10月01日 1,430円(税10%込)
ミラソウル社製フライトユニット装備 2023年01月14日 880円(税10%込)
2023.4..
2022年9月4日スタートのガンダム新TVシリーズ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。
その主役機「ガンダム エアリアル」
すでにTVはシーズン2に入っていて、この主役機エアリアルも3型機?まで登場しています(笑々
一物語の半ばですでに3機目の主役機!?
TV放映終わりまでにもうひとつくらい出て来そうな悪寒(爆笑
自分の解釈では1型と2型は全面改修。
2型から3型はマイナーチェンジ…な、印象。
とにかくバンダイのやりたい放題(笑々
特に印象的なのは胸部他の「シェルユニット」なる覚醒?すると発光する部分。
てことはコイツも「サイコフレーム」を導入しているのか!?(笑々
その発光色、始めはオレンジで2型もオレンジ。
でもすぐに「覚醒」?でブルーに発光色が変わった。
ちょこまかと細かい所を変えて…俺の中ではここで決定的に萎えた(爆
だったらってことでこのキット、色変更で作ってみようと思います?
中身はこんな感じ。。
メインの青は水色…って感じです。
この水色を色を変えてみようと思います。。
気になったのがこのつま先のデザイン。
この2本に割れているのが気に入りません!?(゚ ゚;)(笑々
ま、そんな感じで始めます(笑
まずはビームライフル?
いつものモナカ合わせです(笑
合わせ目消しはしたが、一発では決まらないのが常?(笑々
再度合わせ目けしをして再塗装します。
ちなみに今回は“ビーム・ブレイド”状態にします。
ネックからバストにかけて。
スポンジヤスリで表面を均して下地塗装します。
まったく違う色味にするので、ブルー成型のパーツを自作ライトグレーで下地塗装。
エスカッシャン??
要するに今までのガンダムで言う「シールド」です(笑
構成する11個のパーツが“ファンネル”の様にそれぞれビームを放ちます(爆
さらに合体もしくは分離飛行したまま防御もしてくれます!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
被弾ゼロのストライクフリーダムと是非戦ってみて欲しいです(笑
既に上がってる製作動画レビューでも皆さん言ってる“肉抜き”箇所です。
自分も処理していきます。。
つま先はこんな感じで割れを繋ぎます。
フライトユニット基部。
黄色いパーツで合わせ目が隠れてくれました♪
黄色パーツの先の合わせ目消しだけで済そうです。。
スラスターいきます。。
基部に繋がる内側のジョイント部。
外側はこの黄色いパーツがスライドして飛び出すというギミック付き…イラねぇだろ?(笑々
裏からみたジョイントパーツ。
赤線でザックリ切ります!
ザックリ切っちゃいますた…。
これでスラスターに入るかな…と思ったら白枠のダボが邪魔でした → で、カット。
さらにコイツも邪魔でした(爆 → で、カット。。
外側の伸縮する方。。
伸縮機能はオミットします!
まず赤矢印のところでカット…
さらに白矢印のベースもカットします…
この前買った「カッターのこU」、いいですっ!!
キレイに軽く切れてくれます!
何でもっと早く買わなかったのか!?
ってレベルです!!!(笑
スラスター本体の裏かに03ミリのプラ板で土台を作ります…
で、黄色パーツを仮乗せしてみます、、
くぅ〜、、自分レベルで完璧です!!ヽ(´▽`)/☆彡(笑々
これでスラスター本体を先に接着 → 合わせ目消しが余裕で出来ます♪(笑
参考にしたボルスタさんはスライドを残してます!!
ま、自分はこれで十分ですが…。
ボルスタさん、ありがとうございました。。
胸廻りの下地塗装終了。。
側頭部アンテナのシャープ化。
右がビフォー、左がアフター。
まま、、いいでしょ。。
フレーム系は自作セミグロスクローム。
自作“段落ちモールドタガネ”?(笑
太ももパーツに施してみたが、、あはは(笑々
おでこアンテナもシャープ化。
上半身、、こんな感じにしました。
肋骨下のオレンジの丸塗装は付属メタルシールに準じてみた。
ツインアイはキャンディブルー。
メインカメラはキャンディレッド。
バックカメラ?もキャンディレッドです。
胸の“シェルユニット”がオレンジ基調な色なので今回ボディをオレンジにしても、
シェルユニットとの違和感も少ないんじゃないか?
と思いこの配色にしてみた。
決してハイネのディスティニーではありません!(笑々
やはり肩に付属の発光してますよ的なメタルシールを貼るんだが、
ここはなんとなくラピーテープにしてみた。
現代の航空法で義務付けされている右:グリーン、左:レッドで。。
「航行灯の配置は、国際条約や行政当局によって義務付けられている。
航行灯は、通過する他者を照らし出して視認するためではなく、他者によって認識されることを目的としている。」
←ウィキより。
エスカッシャン。
劇中、11のパートに分割、構成された多目的攻防プラットフォーム。
…らしいっす(つД`)ノ。。
こいつはRX-78風にしたかったが、どうにもM1アストレィ風になってしまた(爆
その裏側がかなりスカッです、、塞ぎますか。。
太もも。
前述したが、外装と関節を後ハメ加工をしているモデラーさんがいたが、
自分はそこまでの技量がないので後マスキング塗装します。。
分離するエアスカッシャンのパーツ。
裏のダボの飛び出し部をを白で塗装します。。
フライトユニットの先端部を平面加工。
左がアフター、右がビフォー。
フライトユニット本体をブロンズにしたかったが、
ただのメタリックブラウンになってしまた…(爆
う〜ん、、なんともイメージとかけ離れてしまった感がスゴい(爆々
ビームライフルはビームブレイド状態です。
ブレイド部の輪郭部に軽くシルバーを吹き付け全体にクリア吹きました。
ガンダム エアリアル終了。
結局ランドセルはデフォルトをオレンジにしてくっ付けました(笑々
オレンジ、、悪くないと思います。
だったら腰や靴、エスカッシャンの淵もオレンジだったか!?(笑
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