ユニクロ×バンダイ コラボ ズゴック
2008.7...
行き付けのユニクロ?に行った時に見つけたTシャツ、、ちなみに本日発売開始!!(4月21日時点)
http://store.uniqlo.com/jp/store/feature/ut/1stgundam/
http://www.gundam.channel.or.jp/fashion/mens/index.php
ゲルググが無いのは残念だがズゴックがあるじゃないか(笑 ってことで即購入♪
気分も高まりそのままぷらも屋へ…で、ズゴックですゎww
ユニクロとバンダイがコラボなら、ウチでも負けじとコラボです??
今回使うパーツはこれくらいかな…
色も純正設定?で塗っていきます。。
今回はMRホビーのパテを使いました。
やっぱ乾燥後は軟らかい感じ…
相変わらず!?合わせ良くなっす、、ちなみに仮組みですけど、、
まぁ、金型の修正ってのはなかなか無いでしょー?
大体、基本的にわ99年のキットですから(笑
頭頂部…ってとこです、、
矢印の3点、“ヒケ”みたいに微妙に歪んでいたので修正。。
ここもMRホビーのホワイトパテで、、です。。
よく分かんないすね…それくらい小さな修正でしたから(笑
頭、胴体、上腕の塗装…
色は純正設定?ってことでまぁ、TVっぽくします、、
胴体はパープルベースで薄め、、腕はブルーからの調色、って感じですかね。。
胴体は中の骨格?ダクト類のパーツを組んでから肩の修正をする予定なので
この水色、残してあります(笑
胴体はこんな感じでやってます、、やっぱ修正します!
骨格挟んでくっ付けて、サフェ吹いてボディ色を1度吹いて段差修正中。。
整ったらもう1回、ボディ色吹いて色も揃えます。
バックパック、ヒジから先のパーツの塗装。
ダークグレィをベースにブラックで暗くして、ブルーを垂らしてみました、、
狙い通り、薄っすらとブルーが見えます。。
新たなる試み…
台紙のまま、2000番でペーパーを掛けた、、
貼った時に余白が見えない様に…って、、意味無いんだよね…
貼ってからクリアなり吹き付けて、そのときの段差を無くすんだんから…
しかも今回は水絡みだからクリア、大量に吹く予定!?
あ〜ぁ、意味ねぇことした…(笑
爪、クローです、、ちょっと加工してみましたぁ。。
今回、右手は水面から出てるけど、左手は水の中、、って感じにするので、
加工した爪、クローは3本だけです(笑
ちなみにやり方は、平金ヤスリで削れ方に注意しながら、、
一気に削るのではなく、様子を見ながら少しずつ、、です。。
今回は「ギラッ!」っとシルバーで塗ります。
結局、納得の行かずボディは塗装3回目…ちと手間取りました?
なんだか設定色って難しいじゃん!?
作業上、ダクトは挟んだままエアブラシ…
あとでフラットブラックで塗りまぁす。。
モノアイに「Hアイズ」4_径を使用。
1_のピンバイスで位置を決め、手持ち最大径の3_で穴を拡げる、、
で、軸がぶれない様に棒ヤスリでHアイズに合わせてました。
位置はもちろんユニクロTを参照!…でも箱絵も変わらんな。。
てか、全国的にズゴックのモノアイってここら辺だなぁ…w
使用感を出すのにウェザリング、フラットブラック薄吹きしてみました。。
まぁ、こんな感じかな…
Hアイズは色付きの方がいいのかな?
裏からシルバー塗ったけど“透け”の奥行きが思ったほど感じられない…?
厚みが無いっつーか、薄っぺらいっつーか、、どっちだよw!?
ま、役者はこれで完成です。。
※Hアイズ、シャアザクの経験?てほどでもないが、今回は○です♪
今度のズゴックにはこんな部材を使ってジオラマしてみます。。
えぇ、、ネタ元はユニクロTです♪
写真立ては島忠で、樹脂粘土は大きめの模型屋で調達しました。
この写真立ての中に海を作ってズゴックを浮かべます!?
海=水を作る素材は調べると色々あります。
それにプロの方はフツーの紙粘土なんかで水面を作って海にしちゃいます!?
そんなテクの無い俺はこの「透明性」のある樹脂粘土でチャレンジ!
どれくらい「透明」なのかは、、ちょっと使ってみます!!
あ、タバコは大きさ比較のため置きましたw
の、前に、ベースを塗装、大体、海に木目、、ってのも可笑しいでしょ??
枠は無難にシルバーで、底?になる所もまだどれ位“透ける”か分からないのでそのままシルバーを。。
ポジション合わせながら額の中に海を作りまぁす、、
ボディが浮かんだ様にしたいのだが…
周りの海面てどぉーすればいいんだ??
刺さってる?のは塗装時に摘むクリップです、、
あぁ〜、意味無いっす…釣り…ぢゃないっす。。
それと、樹脂粘度、、乾いた?んだけど「透明」って感じじゃないっす。。
ほとんど「白濁色」って感じです(泣
「透明樹脂粘度」だけだと水量が足らず…「引いた」…海みたいになってしまうので?
ずっと前に買った“紙粘土”を引っ張り出してきた。。
で、適量を千切りながら貼り付けていく…
波っぽい起伏も作って海面を整える…つもり。。
立ち位置を決める。。
左手は半分、水面に潜ってるってことで爪2本は外してある…
粘度とのすき間にボンドを流し込みボディとの間を埋める…
ボンドはタミヤ製、水性の硬化するとこれも「透明」になるヤツ、、
海1発目!の塗装…アクリルのブルー+溶剤を絵の具の要領で(笑
紙粘土とボンドでは塗料のノリが違うので色合いを気にしながら…
海2発目!!はクリアブルー+溶剤、、おぉ…海っぽいねぇ…。。
1発目のブルーを滲ませないように溶剤少な目で筆塗り、、
が、今は溶剤が残ってるからこれだけテカってるが、乾燥したらどーなる?と、思われ…
で、やっぱ
思った通り、、でも若干?くらい乾いた感じが…
なので、全体にクリアを筆塗りしてテカりを整えて、
最後に波の打ち合った所を“発色”が良いとされるエナメルのホワイトで泡を
ドライブラシの要領で、、
どぉーすかw?
なかなか海っぽくないすか??
左手の一本爪、、海面に映ってるよーに見えないすヵ??
そーでもねぇーか、、
海から上がったばかり、、ってことで水気はクリアで…っぽく…
うぅん、、イメージとしては、、
海中から浮上してくると、水の抵抗が無くなって“ザバーーン”と飛び出すでしょ?
で、勢いで浮いた分がまた沈み込んで、本来の質量と浮力が揃ったあたりで浮いている感じ。。
もーちょっと沈んでてもよかったかな…
ネタ元とはこんな感じ…
白波ももーちょっと立ててもよかったな!?
こんなふーにも飾れます(笑
“足”ちょっとカットだな…
これじゃ顔が見えん(笑
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